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2025年1月6日月曜日
警官の酒場
佐々木譲。
シリーズ第十一弾。
昨年の新刊のため、帯から引用。
捜査の第一線からはずされ続けた佐伯宏一。
重大事案の検挙実績で道警一だった。
その佐伯は、度重なる警部昇任試験受験の説得に心が揺れていた。
その頃、競走馬の育成牧場に強盗に入った四人は計画とは異なり、家人を撲殺してしまう。
"強盗殺人犯"となった男たちは札幌方面に逃走を図る…。
道警・大通警察署シリーズも既にここまできた。
途中が未読のものもあるので何とかしないとな。
(^-^)
2024年1月20日土曜日
裂けた明日
佐々木譲。
少し先の未来の日本。
アメリカ政府の度重なる助言や自制要請を無視した日本政府は、北朝鮮と韓国からなる高麗連邦の海軍基地に先制攻撃を加えてしまう。
これを機に国連安全保障理事会は敵国条項の発動による中国の軍事行動を承認、また駐留米軍は国連軍として日本政府軍への攻撃を開始する。
僅か40日で日本の海軍力、空軍力は壊滅。陸軍力は4割が消滅し、国連軍統合司令部に無条件で降伏した。
この戦争の後、国内では内戦が勃発。
北日本では盛岡に政府を樹立した独立日本が、西日本でも対抗勢力があり、平和維持軍と国民融和政府との戦いは決定打がないまま続けられていた。
という背景がフィクションであることは自明なのだが、現在の日本のおかれた状況からは、かなりのリアリティを持って受け入れられそうな怖さがある。
そして物語は、二本松市に住む沖本信也を頼って仙台から逃げてきた酒井真智、由奈親子たちの逃亡劇へと繋がっていく。
じっくり読まないと解釈が追いつかないのだが、期待感からか次々と頁を進めてしまう。
後味的には、少しばかり苦いのだが、佐々木らしさは十分感じられる。
(^^;)
2023年3月17日金曜日
人質
佐々木譲。
道警シリーズ第六弾。
石狩平野を一望できる藻岩山の中腹にある小さなワインバー、ラ・ローズ・ソバージュ。
そこで開かれるピアノコンサートを楽しむために店を訪れた小島百合。
ワインを嗜みながら約束していた香里を待つ百合や、この日のコンサートに集まった人々は、突然の珍客に監禁されることになる。
スマートフォンが普及し始め、一般人や著名人もSNSを利用することが当たり前になりつつある時代設定を上手く活かしたストーリー展開。
柔らかめな進行が少し物足りない気もするが、伏線もしっかり回収。
(^^)
2023年2月20日月曜日
密売人
佐々木譲。
道警シリーズ第五弾。
薄手のコートが欲しくなる10月下旬の北海道。
釧路、小樽、函館で同時多発的に発生した死亡事件と札幌で起きた女子児童連れ去りの通報。
佐伯、津久井、小島たちはそれぞれの事件に関連性があることを疑う。
道警最悪の一週間に端を発する物語は6年の時を経てもなお、現場の警官達を苦しめるのか。
それはそうと、佐伯と小島の関係が気になる。
(^^)
2021年1月9日土曜日
雪に撃つ
佐々木譲。
道警シリーズ第九弾。
昨年の暮れに刊行された新刊のため角川の書籍情報から引用。
さっぽろ雪まつり開幕前日に起こった、自動車窃盗事件、少女の家出、そして発砲事件。
無関係に見える事件が、一年で一番賑わう札幌でひとつに収束していく。
虐待、不正、外国人労働者――
刑事たちの執念は届くか?
圧巻のタイムリミット・サスペンス。
大ベストセラー道警シリーズ、待望の最新刊!
久し振りの佐々木だったが、すんなり入り込める。
佐伯と小島の関係に新たな展開が…
(^^;)
2018年8月11日土曜日
沈黙法廷
佐々木譲。
赤羽署管内で発生した一人暮らしの資産家を狙ったとされる強盗殺人事件。
早々から容疑者をハウスキーパーの女性に絞る捜査一課のやり方に不満を持ちつつも、組織としては従わざるを得ない所轄捜査員の葛藤。
容疑者とされた女性は、人には話したくない過去もあったことから、無責任なマスコミの餌食にされてしまう。
そして、裁判員裁判で争われた公判を複雑な気持ちで傍聴する青年に待つ判決の結果は。
一つの事件を色々な角度から追う佐々木の作品。
法廷小説としての臨場感を求めた著者の思惑は成功している。
(^^)
2016年1月16日土曜日
砂の街路図
佐々木譲。
東京の私立高校で国語教師として教鞭を取る俊也が北海道の地方都市である運河町を訪れたのは、20年前にこの町で運河に転落して亡くなった父の死をめぐる事情を解き明かすためであった。
運河に囲まれ、南北500メートル、東西800メートルのそのエリアは石造りの倉庫やビル、クラシカルな建物で形作られており、異国情緒溢れる町並みは希少価値があるとされている。
父と母が通ったこの町の法科大学図書館で当時の父の様子を探した俊也は、漕艇部の活躍とその衰退に僅かな疑問を持つ。
20年前の父の足取りを追い、遺品の一つであったマッチブックの酒房を訪ねた俊也は、父が何のためにこの町に出掛けたのかを知る。
更に謎解きを進める俊也は、この町に隠された古い過去を知る羽目になるのだが…
確かに伏線はあったのだが、明かされる意外な真実に物語の深みが増す仕掛け。
久し振りの佐々木作品だったが、いい感触。
(^-^)
2015年9月16日水曜日
ユニット
佐々木譲。
妻と子供を殺された真鍋、警官である夫の暴力から逃げ出した祐子。
鉄道に飛び込む自殺未遂の女性を救ったことから、彼らを雇い入れることになった工務店社長の波多野。
それぞれに深い事情を持った3人は、奇妙な共同生活を経てその呪縛から解放されつつあったのだが、真鍋は復讐の相手から、祐子は夫から追われる身となる。
少年犯罪や家庭内暴力に対する法の裁きの正否を問う社会派ミステリー。
ユニットという単位が示す幾つもの在り方。
久し振りの佐々木作品。
結構考えさせられる。
(^^)
2014年3月21日金曜日
代官山コールドケース
佐々木譲。
警視庁特命捜査対策室のエース水戸部は、捜査一課の朝香とともに、17年前の代官山女店員殺害事件の再捜査を隠密裏に行うよう命を受ける。
1980年代後半、バブル景気の末期から開発された瀟洒な雰囲気の街並と、そこに集まる特殊な人々。
そんな代官山で起きた殺人事件は、川崎で発生した強姦殺人事件とのつながりをみせる。
被疑者死亡のまま解決した事件を掘り起こすために与えられた時間は少なく、捜査員の増員も望めない。
同じく科学捜査研究所では内々の再鑑定を命じられた水戸部の友人である中島。
捜査を進める水戸部らは、代官山という独特な雰囲気に染められた人々の生活の裏側に踏み込む。
地層捜査の水戸部シリーズ。
(^^)
2013年9月7日土曜日
回廊封鎖
佐々木譲。
普通に生活しながらも、消費者金融に頼らざるを得なくなった不運な者たち。
大手のサラ金企業に人生を狂わされた彼らは、世間に紛れて私的な制裁に手を染める。
警視庁捜査一課の久保田らは、別件捜査の端緒から奇妙な繋がりを見いだし、独自捜査に乗り出す。
アンハッピーエンドなんだもんなぁ…
2012年6月12日火曜日
地層調査
佐々木譲。
警視庁刑事部捜査一課におかれた特命捜査対策室。
キャリア管理官を詰り謹慎中の水戸部は、刑事を退職し、このために相談員となった加納とともに15年前の未解決事件の再捜査にあたることになる。
芸奴から置屋の女将になった老女が刺殺された事件は、バブル景気の土地転がし絡みとも考えられたが、決定的な証拠はなく捜査本部は解散。
当時、捜査員として走り回っていた加納には忘れられない葛藤があった。
時代を知らない若き水戸部は、加納のアドバイスを受けながら、荒木町の過去に思いを馳せる。
僅かな証拠と水戸部の勘が、迷宮の地層から真実を探り出す。
難しいストーリーではないが、丁寧な作り込みが好感。
( ̄▽ ̄)
2012年2月5日日曜日
警官の条件
佐々木譲。
警察官三代の人生を描いた「警官の血」。
この作品に登場した安城和也が再び登場。
組織暴力を相手に情報収集を行い、時には銃器、薬物も扱う。
高価な身なりで高級外車を転がす孤高の警部。彼は部下に売られ一旦は警察官を辞したのだが、時代は彼を必要としていた。
佐々木の警察小説、読み応え十分。
( ̄▽ ̄)
2012年1月28日土曜日
暴雪圏
佐々木譲。
彼岸荒れと呼ばれる3月の嵐は暴風暴雪を伴い、これまでにも多くの犠牲者を出してきた。
子供7人が亡くなった痛ましい事故は土地の伝説となり、嵐の夜には子供の助けを呼ぶ声が聞こえるという。
彼岸荒れのある日、駐在勤務の巡査部長は様々な事件に振り回される。
交通も麻痺した北海道志茂別では、日常を越えた嵐が人の心も狂わせる。
死者たちの思いが、伝説の場所に人々を集めているかの様に。
登場人物多数なのだが、破綻することなく上手く絡みあって佐々木のストーリーに紡がれていく。
( ̄▽ ̄)
2011年12月6日火曜日
密売人
佐々木譲。
北海道警察シリーズ。
津久井、佐伯、小島の盟友たちの讃歌といったところか。( ̄∀ ̄)
警察と暴力団と情報提供者のこもごもを主軸に裏、裏、裏の汚ない世界をあぶり出す。
佐々木節全開!!(≧∇≦)
2011年7月24日日曜日
うたう警官
佐々木譲。
警官シリーズの原点。
以降の作品に登場する警官たちが一同に。
北海道警の裏金問題の証人として議会の百条委員会に招致された一人の警官。
警察官僚キャリアの下世話な行動を隠す為に婦人警官殺しの濡れ衣を着せられ、口封じの射殺命令が下る。
組織ではなく正義を守りたい警官たちが独自の捜査を始める。
ラストのスピード感が息をもつかせない。
はっきりいって、面白い。( ̄▽ ̄)
2011年2月9日水曜日
仮借なき明日
佐々木譲。
「あなた、ただのサラリーマンじゃないのね」
「サラリーマンのプロなんだよ」
フィリピンに工場を進出させた日本の農機具メーカー。
増え続ける現地の苦情の原因を探るべく特命を受けた異端のサラリーマン。
住民を牛耳る資産家、ヤクザ、警察、そして現地工場の支配人を相手に孤独な戦いが続く。
( ̄— ̄)
2011年2月7日月曜日
犬どもの栄光
佐々木譲。
人生の終わりを経験した女流翻訳家が知り合った元機動隊員。
彼の過去に興味を持ってしまったために、根の深い復讐劇に巻き込まれていく。
冬間近の北海道を舞台に佐々木ストーリーが展開される。
ハードボイルドと言えなくもないかな。
( ̄— ̄)
2011年1月31日月曜日
夜を急ぐ者よ
佐々木譲。
これはまた少し古い。1986年の作品。
劇場で出会った男女。男は判決を言い渡されるまでの一週間を女と過ごした。一生の思い出として。
ある事件をきっかけに偶然の再開を果たした二人。未来を描く女と、国外逃亡の準備を進める男。
待ち受ける結末は、いかにも佐々木的。
2011年1月28日金曜日
愚か者の盟約
佐々木譲。
1991年発刊。
まえがきから引用。
「本書は、冒頭の一文字から最後の句点にいたるまで、完全な虚構である。モデルもないし、現実の再構成でもない。」
現実の固有名詞をいくつも登場させるが、全くのフィクションだと言っているのだ。
30歳の若さで衆議院議員に当選した弁護士。彼を支える優秀な第一秘書。二人の父親は組合活動の同士だったのだが、その事は直接の話ではない。
主流ではないが、政権を取る事で社会を良くしたいと考える社会党の若手議員の不屈の戦い。
NTTやらリクルートなどの事件や固有名詞は、フィクションだと分かってはいてもリアルさを感じてしまう。
若干入り込みにくかったのだが、後半は一気読み。
( ̄— ̄)
2011年1月24日月曜日
飛ぶ想い
佐々木譲。
1992年初出の表題作を含む短編5作品。
どの作品もアメリカが関係しており、男と女の出会いと別れを描く。
今の作風とは大分趣が異なり、作者の名がなければ、それとは気づかないのでは?
まぁまぁ、いろいろなのがあるのはオッケーでしょう。
( ̄▽ ̄)
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続・Wの寸劇