2009年10月22日木曜日

看守眼

横山秀夫の短編集。
表題作の看守眼、自伝、口癖、午前五時の侵入者、静かな家、秘書課の男。
横山得意の警察ものは二作品。
フリーライター、調停員、新聞社の整理員など、主人公の職種も内容も様々なのだか一貫して根底を流れる悲壮感は、著者の持ち味が発揮されている。

2009年10月18日日曜日

天空の蜂

東野圭吾。
う~ん。いい。
驚愕のクライシス・サスペンス・・・まさに、そのとおりっ!
奪取される特殊ヘリ、BigB。beeで蜂なんだけど。
「蜂」に意味があるなんて、さすがの展開。
長編なのに、描かれているのはたったの10時間。
全く飽きさせることなく、一気に読ませてくれる。
いやはや、ホントに傑作ですな。