ステンシル

サンテナーのＴＭを１２０箱購入。

メーカーの営業所では取り扱っていないと言われ、ネットで探して注文。

ほぼ半額で入手でき、一昨日納品されたので結果オーライ。

(^^ゞ

でもって、コンテナに名入れをしようとステンシルシートを自作。

漢字バージョンとカタカナバージョンを作ってみて、本日試しにスプレーしてみた。

スプレー缶を湯せんして温めたりしたが、雪が舞うほどの気温なので３箱だけやって本日は終了。

もっと暖かい日にやろうっと。

(^^;)

追記１

漢字バージョン２

クリアファイルで作ったステンシルはヘナヘナだったので、手元にあった0.75mmのポリプロピレンシートで再作成。

これなら丈夫そう。

(^-^)

枠の方が弱かったので、厚手のファイル背表紙を使って再作成。

かなり丈夫になった。

(^-^)

追記２

３月３日

文字の部分はスプレー終了。

仕上げのクリアを吹くようにマスキングを作成。

ミカンの入っていた空き箱がジャストサイズだった！

(^o^)

サニーレタスかん水

普段ならハウスのかん水施設を使って一気に散水するところなのだが、今年は１月末から３月中旬まで用水路が完全止水。

用水路の機能を司る各ゲート類の整備のためだということでやむを得ないのだが、サニーレタスを育てているハウスはかなり乾いてきている。

仕方ないので水道水をホースでかん水した。

長柄の散水ノズルで一番遠い左の列にもラクラクかかるのは嬉しい誤算。

(^-^)

とりあえず４棟だけ終了。

残りは明日。

電光石火 内閣官房長官・小山内和博

濱嘉之。

安藤新政権の下、官房長官となった小山内。

その秘書官には東大法学部卒で警視庁入庁後、モスクワ日本大使館書記官、チヨダ校長などを歴任した前官房長官秘書官の太田を継続登用した。

情報を制するものが権力を制すの考えを哲学で動く小山内。

相次ぐ政権の危機を小山内はどう乗り切っていくのか。

これまでのいろんなシリーズとは若干異なる雰囲気。

今後の展開次第では面白さが出てくるかもしれないが、しばらく様子見で。

(^^;)

リンゴ剪定

１３日から今年の剪定を開始。

１枚目の畑は昨日で終了。

今日は雨なのでお休みです。

何となくやり方も勉強しながら。

(^-^;

サニーレタス

本日パオパオシートを撤去。

色味は美味しそうな感じですが、サイズはまだまだ。

(^-^;

グリスガン

色々検討してヤマダの高圧タイプグリスガンとロックカプラーのセットを購入。

ニップルへのグリスアップがめちゃ楽になった。

農機具にはグリスをする箇所が山のようにあるので、これは相当な働き者です。

(≧▽≦)

トラクターのユニバーサルジョイントを整備。

とりあえず５本終わって６本目なんだけど、ロータリー側が固着しているようで動かない。

(-.-;)

探偵倶楽部

東野圭吾。

平成２年に刊行された「依頼人の娘」が改題されたもの。

政財界のVIPのみを会員とする調査機関で美貌の男女が秘密厳守で捜査にあたる。

改題前の表題作を含む短編５話。

最近の著者の長編を読み慣れているせいか、30年前の作品だからなのか、若干物足りなさはあるが、推理小説としての素性は良好。

(^^)

サイレント・ヴォイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻

佐藤青南。

警視庁捜査一課の取調官である楯岡絵麻。

自称２８歳の美人巡査部長は行動心理学を駆使して被疑者のマイクロジェスチャーを見極め彼らの嘘を見抜くその手腕から、名前をもじった通称エンマ様と呼ばれ恐れられていた。

相棒の西野との掛け合いと取調室での絵麻の活躍を描く短編５作。

絵麻が刑事を志した悲しい過去がチラチラと顔を出し、続編への期待を高める。

ブックオフの100円棚から拾い出したのだがなかなか面白かった。

(^-^)

歌舞伎町ゲノム

誉田哲也。

ジウサーガシリーズ第九弾にして最新刊。

歌舞伎町セブンの日常とその仕事振りが描かれる中編５作。

７人全員が賛成しなければ始末には動けないセブンが６人になってからふた月が経ち、メンバーをどうするのかは喫緊の課題となっていた。

歌舞伎町で一仕事を終えたジロウは道すがらヤクザ者に絡まれるスーツ姿の若者を助けることになる。

ヤクザの親分でセブンの仲間でもある市村と一緒に話を聞いたジロウは若者の切なる願いをセブンで引き受けると決めるのだった。

法では裁けず看過できない悪人たちに制裁を加えるセブン。

ターゲットを徹底的に調べ上げた結果、与える裁きは無罪か死刑かの二つしかない。

新たなメンバーが加わり、セブンの闇の仕事が静かに実行される。

メンバーたちの秘密が少しずつ明らかになり、登場人物たちに血が通いだした。

(^-^)