2020年1月29日水曜日

傲慢と善良

辻村深月。

かなり辛かった婚活を経て結婚を決めた架と真美。

式を9月に控えた2月、真美は架や家族の前から忽然と姿を消した。

真美が被害を受けていたストーカーが失踪の原因だと考えた架だったが、警察は真美が自らの意志でいなくなったのだと諭される。

諦めきれない架は真美の過去の見合い相手や友人、そして家族たちに話を聞いて回るうちに、あることに気づく。

それは誰の心にもある傲慢と善良だった。

なかなかヤキモキさせてくれるのだが、辻村らしい良いストーリー。
(^^)

2020年1月25日土曜日

希望の糸

東野圭吾。

昨年7月に上梓された最新刊。
図書館で半年待ちだったが漸く順番が回ってきた。
ちなみに、市図書館の予約人気ランキングでは堂々の一位。

加賀恭一郎シリーズというより、本作の主人公は加賀の従兄弟にあたる刑事の松宮脩平。

講談社BOOK倶楽部の紹介から引用。

「死んだ人のことなんか知らない。
あたしは、誰かの代わりに生まれてきたんじゃない」
ある殺人事件で絡み合う、容疑者そして若き刑事の苦悩。
どうしたら、本当の家族になれるのだろうか。

閑静な住宅街で小さな喫茶店を営む女性が殺された。
捜査線上に浮上した常連客だったひとりの男性。
災害で二人の子供を失った彼は、深い悩みを抱えていた。
容疑者たちの複雑な運命に、若き刑事が挑む。

半年待った甲斐がある充実したストーリー。流石は東野の長編作。
(^o^)

次の予約の人のためにとっとと返却してこようっと。
(^^ゞ


2020年1月22日水曜日

ほうれん草


久し振りにほうれん草を出荷。

関東圏のサミットストアの直売コーナーに並びます。

暖冬の影響か、野菜は値段が下がっているので出したくないのだが、収穫時期を逃せないのが残念。
(>_<)

2020年1月20日月曜日

氷獄

海堂尊。

本屋で久し振りに海堂の新作を発見し、すぐさま図書館に予約。(笑)

KADOKAWAのHPから引用。

「私が絞首台に吊されるその時、日本の正義は亡びるのです」

新人弁護士・日高正義が初めて担当する事件は、2年前、手術室での連続殺人として世を震撼させた「バチスタ・スキャンダル」だった。被疑者の黙秘に苦戦し、死刑に追い込めない検察。弁護をも拒み続ける被疑者に日高正義は、ある提案を持ち掛けた。こうして2人は、被疑者の死刑と引き換えに、それぞれの戦いを開始する――。(「氷獄」)

『チーム・バチスタの栄光』のその後を描いた表題作を含む、全4篇。

懐かしい顔ぶれが出揃う後の3篇もファンには嬉しい。
(^-^)

鉢替え

昨年から育てているブルーベリーとレモン。

それなりに育ってきたので少し大きな鉢に移し替え。


レモンは年がら年中入側縁が定位置。

2020年1月18日土曜日

GALAXY S9 交換

液晶画面のひび割れのため交換サービスを利用。

通常5,000円ほどかかるのだが、割引されて2,200円。
さらにポイントを充当して無料でした。(^-^;

毎度のことながら、アドレス帳のデータ移行は不具合が発生。
一旦消去してから再度auのデータ預かりから復元して何とかなった。

モバイルSuicaやnanacoのデータ移行もすんなりいったので、ほぼ復活。

これまで使ってきた自作のレザー製手帳型ケースは水没や酷使によりヨレヨレだったので、市販品に交換。

また機会があればリニューアルしたいかな。

amazonで注文した中華製。
ま、とりあえずはこれで。




2020年1月15日水曜日

勿忘草の咲く町で~安曇野診療記~

夏川草介。

神様のカルテは松本市内が舞台だったが、こちらは松本市郊外を中心に、サブタイトルにもある安曇野の風景をしっかり取り入れてくれた。

新刊のため内容にはあまり触れずに新刊案内から引用。(^-^;

「できることは全部やってください」「このまま看取りませんか?」
患者の数だけある生と死の在り方。
命の尊厳とは何か?
答えのない問いに必死で向き合う若き研修医・桂正太郎と、3年目の看護師・月岡美琴の奮闘を描いた感涙の4編。

神様のカルテとの接点があったり地元の病院が舞台だったりと、地元ファンとしては読み応え十分。
もちろん、ストーリーもグッとくる。
(^o^)


2020年1月13日月曜日

サニーレタス

本日から定植開始。

40mのハウス3棟と小さめのハウス4棟分が終わり。
パオパオシートを掛けて撒水。

残りは明日。

久し振りのしゃがみ仕事で腰にきた。
(>_<)

2020年1月12日日曜日

三九郎

お正月の年中行事。

どんど焼きともいう。

例年は夕方暗くなってから火をつけていたのだが、これも時代の流れか。

柳の枝に刺しただんごを焼いて、無病息災を祈っていただきます。

雨が降らなくて良かった。
(^^)

2020年1月9日木曜日

蟻の菜園-アントガーデン-

柚月裕子。

アントガーデン。
蟻と植物の共依存によって成り立つ事象で、蟻は樹木の上に巣を作り、その巣には数種類の着生植物が生える。
蟻はこの植物の果実を食料に、植物は蟻の廃棄物を栄養源にしており、どちらが欠けても生きてはいけない。

ニュース週刊誌のフリーライターとして働くバツイチの由美。
独身を貫く編集長の康子とは二十年来の友人でもあった。

次の企画を探す由美は、結婚詐欺の容疑者で複数の男性の殺害に関与したとして取り調べを受けている誰もが認める魅力的な女性、円藤冬香に興味を抱く。

何の情報も持たなかった由美は知人から紹介してもらった地方新聞社の報道記者で県警記者クラブのキャップを務めている片芝に電話を掛ける。

とりつく島のなかった片芝だったが「十の事実があっても新聞には一しか載らない。残りの九にこそ当事者にしかわからない真実があり、それを記事にしたい」という由美の言葉を受け事件の情報を淡々と語り出す。

出だしのこれだけでも期待感が上がるのだが、その後の展開がスゴすぎる。

社会派なネタも織り交ぜながら、物語はある姉妹の生い立ちに迫る。

これまでに映像化はされていないはずなのだが、柚月の描く場面はそれが目に浮かぶほどの臨場感。

本屋で目に留まったのを図書館に予約したらすぐに届いた!
(^-^)


2020年1月5日日曜日

インフェルノ


ダン・ブラウン。

「ダ・ヴィンチ・コード」で一躍有名になったロバート・ラングドンシリーズ第四弾。

薬用アルコールの刺激臭漂う明るい部屋で目覚めたラングドン。

二日間の記憶がなく、医師から後頭部の痛みは銃弾によるものだと聞かされた直後、スパイクヘアの暗殺者に襲われたラングドンは医師のシエナ・ブルックスと共にフィレンツェの街へ飛び出した。

ダンテ・アリギエーリが記した「神曲」。
三部構成からなる壮大な詩の第一部である地獄編=インフェルノを物語の軸に置き、ラングドンの謎解きが始まる。

下巻になってからの怒涛の展開がラングドンシリーズらしい。

神曲は知らなくても物語にはのめり込めちゃうので心配はいらない。
(^-^;

2020年1月2日木曜日

御柱

今年も年中行事のひとつ、御柱の建立を行いました。

信濃毎日新聞の記者さんも来られて11日の子供新聞の記事になるそうです。

快晴の青空によく映えています。
(^^)