歌野晶午。
善意からきた悪。
目先を変えないと、この真相は分からない。
少なくとも第一幕では。
歌野は作風が色々だなぁと思うが、これはミステリーとしては王道の部類ですな。
2010年1月5日火曜日
2008年12月4日木曜日
葉桜の季節に君を想うということ
歌野晶午。
ええ?というラスト。
これは映像化困難ですな。(-.-)
各プロットの話は世相を反映しているし、上出来。
でも、ここで気付くべきだった…
あれ?とは思ったんだがなぁ。( ̄〜 ̄)
ええ?というラスト。
これは映像化困難ですな。(-.-)
各プロットの話は世相を反映しているし、上出来。
でも、ここで気付くべきだった…
あれ?とは思ったんだがなぁ。( ̄〜 ̄)
2008年10月10日金曜日
世界の終わり、あるいは始まり
歌野 晶午。
う〜ん
何回もリトライされる犯人の動機とその後の展開の想像…
何がホントなの?と思うのだが、結末のシーンを迎えることでヒューマンタッチな父親の心情にやっと触れられる。
三児の父としては考えさせられるものあり。
歌野 晶午やるな。(笑)
う〜ん
何回もリトライされる犯人の動機とその後の展開の想像…
何がホントなの?と思うのだが、結末のシーンを迎えることでヒューマンタッチな父親の心情にやっと触れられる。
三児の父としては考えさせられるものあり。
歌野 晶午やるな。(笑)
登録:
投稿 (Atom)