2008年10月10日金曜日

世界の終わり、あるいは始まり

歌野 晶午。
う〜ん
何回もリトライされる犯人の動機とその後の展開の想像…
何がホントなの?と思うのだが、結末のシーンを迎えることでヒューマンタッチな父親の心情にやっと触れられる。
三児の父としては考えさせられるものあり。
歌野 晶午やるな。(笑)

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