今野敏。
シリーズ第三弾。
警視庁地域部・地域総務課の巡査部長楠木肇。
とにかく楽な仕事をしていたいという彼は、その希望とは裏腹に警視庁に設けられたFC室の特命を兼務させられている。
かつて通信指令本部の統括管理官で「夜の警視総監」と呼ばれていた長門室長に、いいように使われている彼が命じられた新たな撮影はハリウッド映画。
その日本での撮影に関するフィルムコミッションである。
恐ろしく有能な上司が率いるというストーリーは、他の今野作品にも通じる安定感で、それが半端ない。
手持ちの本がなくなって図書館に何冊か予約を入れておいたら、真っ先に届いたのだが、僅か半日で読了。
(^^;)

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