五十嵐貴久。
事実に基づく物語で、登場人物や団体などにはそのモデルがいると前置きされた創作小説。
大震災から半年が経った気仙沼で、高校にも行かず仮設住宅で引きこもり生活を送る詩織。
東京での夢が破れ気仙沼の写真館で働く隆一に、高校の大先輩でチョーが付くほどの面倒な人、通称サトケンさんから声が掛かる。
「おめえ、ミュージシャンなんだってな」
気仙沼のアイドルをプロデュースするというサトケンにまんまと丸め込まれた隆一と、そこに集いしアイドルを目指す詩織たち。
面白おかしくストーリーは進むのだが、ドンデン返しが待っている。
とても良かった。
(^-^)

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