2011年9月19日月曜日

マスカレード・ホテル

東野圭吾。
作家生活25周年特別刊行第三弾。
第一弾が加賀恭一郎。
第二弾が湯川学。
そして今回は、新たなヒーローが登場。
不可解な連続殺人事件の次なる犯行現場に選ばれた超一流ホテル。
優秀なフロントクラークの女性ホテルマンとタッグを組む警視庁の警部補。
彼は潜入捜査員としての仮面を被る。
東野らしいストーリー。
面白くて読みやすい。
( ̄▽ ̄)

2011年9月17日土曜日

恐怖の存在

マイクル・クライトン。
人々を操るために必要なものは「恐怖」を駆り立てること。
地球温暖化という「恐怖」に実態をもたせるために、莫大な資金を投じて自然をコントロールしようとする者たち。
愚行に気付いた、環境運動を支援していた大富豪がとった異常な行動。
そこに巻き込まれていく弁護士と秘書たち。
以前にも読んでいたのだが、ストーリーはあまり覚えていなかった。
かなり複雑な展開で読み疲れた。
二度目でやっと消化できた気がする。
良かったヨ〜。(^_^;)

2011年9月12日月曜日

156

アルファロメオ156
本日納車。( ̄▽ ̄)

2011年9月10日土曜日

イタリアの苦悩

マーブルが昔から欲しかった車。
WRC6連覇を成し遂げたイタリアのファミリーカー。(笑)
県内にも中古で実車があったので冷やかしに見にも行った。
知る人ぞ知る「ランチア・デルタ・エボルツィオーネ2」
かみさんにはケチョンケチョンで購入には至りませんでした。(泣)
次なるターゲットは、同郷イタリアのアルファロメオに決定。
最新のブレラが好みでしたが、諸事情を鑑みて、156の最終型TIに絞りディーラーに交渉を決めました。
県内店には気に入った車が見つからず、県外のアルファ専門店から陸送してもらえる事に相成りました。
156としては高めでしたが、走行距離も少なめで、程度もよさそうだったことと、カラーはイメージカラーのレッドではなく、あえてのヌヴォラホワイト。
納車までカウントダウン!(≧∇≦)

2011年8月30日火曜日

パズル・パレス

ダン・ブラウン。
ダ・ヴィンチ・コードで一躍有名になった著者のデビュー作。
国家安全保障局が秘密裏に開発した暗号解読用スーパーコンピュータ。
その役目は全世界のEメールの傍受と解読。
国家の安全を守るための特殊任務だが、プライバシーの侵害だとの不満から解読不可能な暗号システムを開発した者が現れ、局を脅迫するが…
暗号システムのパスキーを捜索する語学の専門家である大学教授と、その恋人である美貌の暗号解読課上級職員。
練りに練られたプロットに臨場感とスピード感が拍車をかける。
間違いなく面白い。( ̄▽ ̄)

2011年8月21日日曜日

PREY-獲物-

マイクル・クライトン。
企業が造り出したハイテクナノマシンが野生化して自己増殖を始める。
暴走するナノマシンたちは人間をも捕食しながら驚異的なスピードで進化を続ける。
クライトン流のテクノロジーに対する警鐘はサスペンス仕立てで、読む者を引き込んで離さない。
図書館で間違え借りてきてしまい読むのは二度目なんだが、面白さに変わりなし。
( ̄▽ ̄)

2011年8月8日月曜日

NEXT

マイクル・クライトン。
遺伝子テクノロジーの進歩によってもたらされた驚異と恐怖。
著者お得意のフィクションとノンフィクションの融合がストーリーを加速させる。
久しぶりにクライトンを読んだが、知的好奇心をくすぐる題材の選択は秀逸。
( ̄▽ ̄)

2011年7月30日土曜日

天使の報酬

真保裕一。
ドラマ化された「外交官・黒田康作」の原作らしいのだが、ドラマは観ていない。
捜査権を持たない外交官が、外務省、警察庁の利益争いに巻き込まれながら、刑事にも負けない活躍を見せる。
サンフランシスコ総領事館で環太平洋農水相会議の対応に追われる邦人保護担当領事の黒田のもとに一本の捜査協力依頼が舞い込む。
行方不明の元官僚の娘にテロの疑いがかかり、行方を捜す黒田は過去の事件の真相にたどり着く。
緻密な伏線の張り加減がいいねぇ。
( ̄∀ ̄)

2011年7月24日日曜日

うたう警官

佐々木譲。
警官シリーズの原点。
以降の作品に登場する警官たちが一同に。
北海道警の裏金問題の証人として議会の百条委員会に招致された一人の警官。
警察官僚キャリアの下世話な行動を隠す為に婦人警官殺しの濡れ衣を着せられ、口封じの射殺命令が下る。
組織ではなく正義を守りたい警官たちが独自の捜査を始める。
ラストのスピード感が息をもつかせない。
はっきりいって、面白い。( ̄▽ ̄)

2011年7月21日木曜日

オーディンの鴉

福田和代。
インターネットが普及し、恐ろしい早さで情報が伝わる現代社会。
一人の国会議員の家宅捜索を実行する直前、当の議員が自殺する。
時を同じくして議員の誹謗中傷がネット上に広まる。それは本来なら知ることの出来ない個人情報でもあった。
不審に感じた東京地検特捜部の検事達が情報を集めだした途端、オーディンの鴉(からす)と名乗る輩からの脅迫が始まる。
情報を自在に操る、姿の見えない神に立ち向かう術はあるのか。
福田のサスペンスは読み応え十分。
(≧∇≦)