2018年1月10日水曜日

ノーマンズランド

誉田哲也。

姫川玲子シリーズ。
新刊のため、オフィシャルな部分から引用。

またしても同僚の殉職を経験し、心身に疲弊の残る姫川玲子が入ったのは、葛飾署管内で起こった若い女性の殺人事件捜査本部。

心機一転、捜査に集中する玲子だったが、すぐに行き詰まってしまう。

有力な被疑者がすでに別の所轄に逮捕されており、情報が流れてこないのだ。

玲子は、あらゆる伝手をたどり、事件の全体像を探りはじめるが……。

「ここは、地獄か?」「ああ……地獄だ」
幾重にも隠蔽された事件の背後には、絶望的な捜索を続けている、孤独な背中があった。


「No Man's Land」
軍事的には、敵味方両軍が対峙してこう着状態にある塹壕のあいだを言い、どの勢力からも占有されていない土地のことで、無人地帯、中間地帯ともいう。

他にも、何人も立ち入ってはいけない場所の意味で使われることもあるらしい。

ストーリー的には、この後者の方がしっくりくるのかも。

新たな登場人物も増え、益々目が離せない。
(^o^)

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