2016年12月1日木曜日

火災調査官

福田和代。

新刊のため帯から引用。

火災調査官とは、火災の原因を調べる消防職員のことである。
東京消防庁本部予防部調査課に勤める東は、有能な火災調査官だが、実は内心火に魅せられている。
ある日彼は、目黒区柿の木坂の空き家で起きた放火の現場に向かう。
消火活動にあたったのは、東の高校時代の先輩であり、現在は目黒消防署八雲出張所のポンプ車小隊長を務める白木。
そこで東は、犯人の遺留物と思しき、ダ・ヴィンチ「岩窟の聖母」の一部を模写した絵を見せられる。
そしてその事件を皮切りに、都内で放火事件が頻発。
現場にはなぜか同じ絵が残されていた…

福田らしい圧倒的な描写力。
(^-^*)

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