2022年1月17日月曜日
シークレット・エクスプレス
真保裕一。
昨年8月に発行された新刊のため帯から引用。
JR貨物に緊急輸送の依頼が入る。
自衛隊の特殊燃料を青森から佐賀まで運ぶのだ。
計画は無事にスタートするが、ルート上で架線事故が発生。
しかも、積み荷は液体の燃料とは思えない挙動を見せる。
次々と予想もしない危機が続き、ついに政府と警察からは列車を止めるなとの厳命が下される。
JR貨物は最大のピンチを乗り切ることができるのか。
元運転士だった営業マンという普通の人物が主人公として登場するあたりが、真保作品の見所でもある。
現代社会の暗部を描く社会派ミステリー。
(^^)
2022年1月13日木曜日
2022年1月12日水曜日
行動心理捜査官・楯岡絵麻VSミステリー作家 佐藤青南
佐藤青南。
シリーズ第九弾。
タイトルに著者名が入っているあたりが何ともおかしな雰囲気だったのだが、内容はしっかりしている。
そして最後にはこのシリーズがまだまだ続く感じがひしひしと伝わってくるのだった。
(^^)
2022年1月11日火曜日
2022年1月10日月曜日
2022年1月9日日曜日
2022年1月6日木曜日
こちら横浜市港湾局みなと振興課です
真保裕一。
市役所本庁舎から隔離された場所にある横浜市港湾局。
港で起こるあらゆる雑事が回されてくる「みなと振興課」に勤務する船津暁帆に国立大卒のエリート新人の部下ができた。
期待の新人・城戸坂泰成のそつのなさを訝りながらも、トラブルを解決していく暁帆たち。
ニュースキャスターから転身した神村佐智子市長の謎の行動と符合するような城戸坂の振る舞いに疑問を抱いた暁帆だったが、次第に大きな問題に巻き込まれていく。
公務員を主人公にしたお仕事ミステリー。
著者の得意分野ではあるが、軽やかなタッチは新しい。
(^-^)
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