2020年1月9日木曜日

蟻の菜園-アントガーデン-

柚月裕子。

アントガーデン。
蟻と植物の共依存によって成り立つ事象で、蟻は樹木の上に巣を作り、その巣には数種類の着生植物が生える。
蟻はこの植物の果実を食料に、植物は蟻の廃棄物を栄養源にしており、どちらが欠けても生きてはいけない。

ニュース週刊誌のフリーライターとして働くバツイチの由美。
独身を貫く編集長の康子とは二十年来の友人でもあった。

次の企画を探す由美は、結婚詐欺の容疑者で複数の男性の殺害に関与したとして取り調べを受けている誰もが認める魅力的な女性、円藤冬香に興味を抱く。

何の情報も持たなかった由美は知人から紹介してもらった地方新聞社の報道記者で県警記者クラブのキャップを務めている片芝に電話を掛ける。

とりつく島のなかった片芝だったが「十の事実があっても新聞には一しか載らない。残りの九にこそ当事者にしかわからない真実があり、それを記事にしたい」という由美の言葉を受け事件の情報を淡々と語り出す。

出だしのこれだけでも期待感が上がるのだが、その後の展開がスゴすぎる。

社会派なネタも織り交ぜながら、物語はある姉妹の生い立ちに迫る。

これまでに映像化はされていないはずなのだが、柚月の描く場面はそれが目に浮かぶほどの臨場感。

本屋で目に留まったのを図書館に予約したらすぐに届いた!
(^-^)


2020年1月5日日曜日

インフェルノ


ダン・ブラウン。

「ダ・ヴィンチ・コード」で一躍有名になったロバート・ラングドンシリーズ第四弾。

薬用アルコールの刺激臭漂う明るい部屋で目覚めたラングドン。

二日間の記憶がなく、医師から後頭部の痛みは銃弾によるものだと聞かされた直後、スパイクヘアの暗殺者に襲われたラングドンは医師のシエナ・ブルックスと共にフィレンツェの街へ飛び出した。

ダンテ・アリギエーリが記した「神曲」。
三部構成からなる壮大な詩の第一部である地獄編=インフェルノを物語の軸に置き、ラングドンの謎解きが始まる。

下巻になってからの怒涛の展開がラングドンシリーズらしい。

神曲は知らなくても物語にはのめり込めちゃうので心配はいらない。
(^-^;

2020年1月2日木曜日

御柱

今年も年中行事のひとつ、御柱の建立を行いました。

信濃毎日新聞の記者さんも来られて11日の子供新聞の記事になるそうです。

快晴の青空によく映えています。
(^^)

2019年12月28日土曜日

Thinkpad

業務用のメインPCはE555を使っているのだが、AMDのA10でHD運用のためあらゆる事が二呼吸待たされる状態。

経理担当取締役のかみさんからも新しいモノに変えてと言われていたので、先般Lenovo-Proで注文しておいたモノがやっと届いた。

またまたEシリーズで再度AMDなのだが、今回はRyzen7にメモリは16ギガでSSDのみのノースピンドル仕様のE595。

とりあえずウイルス対策ソフトを入れておいた。

経理ソフトは来月あたりに会計事務所の担当にお願いしよう。

左が595、右は555。
同じアカウントで設定したら、やっぱり壁紙は自動的にAldiousになっちゃった。
(^-^;


2019年12月26日木曜日

誕生日

本日、四十代最後の誕生日を迎えました。
(^-^;
まぁ、特段の感慨などはありませんが(汗)

かみさんからはBUFFのヘッドウェアをプレゼントしてもらいました。

夜はレイトショーでアナ雪2を鑑賞。

ハイボールと赤ワインのダブルグラスで入場します。
( ´艸`)

2019年12月18日水曜日

手のひらの楽園

宮木あや子。
長崎県大野村市にある就職・就労に直結する専科のみの専門高等学校エステティック科に在籍する2年生の園部友麻。
本土からフェリーで15分の松之島出身で家庭の事情もある友麻は、この私立夕陽ノ丘高校の一般寮で生活していた。
同室のこづえ、同じエステティック科の弥生や亜咲、先輩の蒔田、三枝たちに囲まれ、自分のおかれた特殊な事情には頓着せずに過ごしていたのだが。
波乱に満ちた女子高生たちの青春偶像劇。
この手のストーリーは宮木のお手のもの。
(^-^)



2019年12月15日日曜日

ふたたび嗤う淑女

中山七里。

最恐悪女度ナンバーワンの蒲生美智留が帰ってきた。

NPO法人女性の活躍推進協会の事務局長を務める藤沢優美。

働く女性たちの権利と地位の向上を目指して活動することを謳う協会は衆議院議員である柳井耕一郎の資金団体という裏の顔を持っていた。

資金繰りに苦慮する優美はスタッフの神崎亜香里に促されるままFX投資のアドバイザーだという野々宮恭子の事務所を訪ねる。

神憑り的な恭子の運用能力を見せられた優美は柳井事務所から6千万円を借り受け、さらにはヤミ金からも借金を重ね、全てを恭子に預けるのだが。

ありがちな序盤のストーリーには様々な伏線が張り巡らせられており、最期には驚愕の事実が明かされる。

これは、第三弾もあるってことかしら。
(^^)





2019年12月7日土曜日

森伊蔵

今日は妹の旦那さんと久し振りに一献傾けるべくお宅へお邪魔。

従姉妹から貰った本格焼酎「森伊蔵」や洋ナシのサイダーも持ち込んで楽しくやらせてもらいます。
(^-^) 


2019年12月6日金曜日

引火点 組織犯罪対策部マネロン室

笹本稜平。

シリーズ第2弾。

以前に読んだ1作目の「突破口」と併せて図書館で借りてきた。

暴力団や外国人犯罪集団などの組織的犯罪を横断的に取り締まることを目的に警視庁内に創設された総勢九百名を超える組織犯罪対策部。

それに伴い新設されたマネー・ロンダリング対策室は組織犯罪に関わる犯罪収益の資金洗浄、いわゆるマネーロンダリングを専門に取り締まる特命部隊である。

インターネット上の違法薬物販売サイトがビットコインで薬物を販売しビットスポットで現金化しているとの情報を得た犯罪収益解明捜査四係に所属する樫村たちは、仮想通貨取引所の一つであるビットスポットのCEOで気鋭の女性ベンチャー企業家として注目されている村松裕子との接触を計る。

なかなか隙を見せない彼女から「命を狙われているような気がする」との相談を受けた樫村は所轄の愛宕警察署と共に捜査に臨むのだが、犯人の手掛かりも掴めず事態は次々と拡大していく。

組織の縄張り意識に翻弄されながらも事件捜査にタッグを組む現場の捜査員たちの活躍とスケールの大きなストーリー展開に警察小説の新たな境地を開くか。
(^^)





2019年12月3日火曜日

車両系建設機械

いわゆるバックホウやブルドーザーの作業を行う事ができる資格を取得。
2日間の技能講習を受けて、本日終了。
(^-^)