2014年6月26日木曜日

確証

今野敏。

高橋克実、榮倉奈々の主演で2013年にドラマ化された内の1、2話の原作になる。

ドラマは、多少アレンジされていたが、かなり忠実に原作のイメージを守っていた。

配役やセリフまわしも良い意味で原作のまま。

小説がドラマ化されてガッカリなのはよくあるパターンなのだが、こいつは逆に拍手もの。

原作の良さが光る作品。
( ̄∇ ̄)

2014年6月22日日曜日

レザークラフト

ちょっとした事情がありまして、不肖marble、革細工を始めました。

これまたある事情があって、ファースト作品は、フォトフレームです。

普通は、ハーフウォレット辺りから始めるんでしょうが…(^-^;)

基本の型紙作成、裁ち、床処理ときて、いよいよ穴あけと思ったら、大失敗に気がついた。(゜Д゜)

両面テープで型紙を仮止めしたのだが、こいつが怖ろしく強力だった。

銀面は使えなくなってしまいました。orz

それでも、床面が思いの外キレイに仕上がったので、こちらを表にすることでこの難局を突破。(^^;)

まぁ、失敗は成功の母といいますから…

初めての作品としてはまずまずの出来?
ということで。
(^.^;

2014年6月21日土曜日

ガンコロリン

海堂尊。

表題作を含む短編5作品。

著者の作品相関図によると、番外編の扱いだが、ジェネラル速水も登場するし、不定愁訴外来という単語も見受けられる。

端々にバチスタシリーズとの繋がりが垣間見えるので、じっくり探すのもまた一興。
(^^)

パセリ

裏庭のパセリが大きくなっていたので収穫。

チキンのパセリソテーでも作ろうかと下拵え。

後はドライパセリにしようかな。
(^_^)

2014年6月16日月曜日

虚ろな十字架

東野圭吾。

本屋で発見した書き下ろしの最新刊。

迷わず購入しちゃうあたりが、活字中毒か?(笑)

ストーリー的にはハードな部分もあるが、一気に読めてしまう面白さは流石。

『容疑者Xの献身』なんかに通じる感もあるが、ネタバレ注意のため、これにて終了。

東野好きなら迷わず読むべし。
( ̄∇ ̄)

2014年6月6日金曜日

カレイドスコープの箱庭

海堂尊。

バチスタシリーズ最新刊。

これでもかと揃った関連作品と内容の充実ぶりはなかなかお目にかかれないが、最終章のさらに最終章って、いつまで続くの〜(笑)

東城医大で起こった誤診疑惑の内偵と、Ai標準化国際会議の主謀を押し付けられたグッチーこと愚痴外来の田口准教授。

高階病院長の懐刀と噂されるが、その切れ味は…

厚生労働省の火食鳥こと白鳥圭輔を始め、ジェネラル速水ら登場人物多数でそれなりにファンの心を掴む。

中短編的なストーリーだが、プロット的にはもっと詰め込んでもらいたかったかな。
(^-^)

2014年5月30日金曜日

アリス殺し

小林泰三。

うーん…

頑張って読み切ったが、癖がありすぎて途中はグダグダな上、最期も後味悪し。

止めときゃよかったな。
( ̄。 ̄;)

2014年5月26日月曜日

シンクロニシティ

川瀬七緒。

法医昆虫学捜査官第二弾。

江戸川区東葛西、東西線の高架下に設置されたコンテナ型トランクルームから発見された腐乱死体。

現着した月縞巡査は、竜巻並みのハエが飛び交う中、現場保存の為に密室に籠もる。

彼の行動の真意を汲み取った岩楯は、月縞との捜査を願い出る。

異色の捜査官赤堀が掴んだ昆虫の特徴は、捜査を新たな局面に導く。

東北の過疎の村に残る悲しい幽霊伝説。
氷雪花に魅せられた人形師や月縞の成長ストーリーも無理なく織り込まれている。

欲を言えば、昆虫学者の活躍をもっと見てみたいかな。
(^-^)

2014年5月22日木曜日

147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官

川瀬七緒。

頻発する放火でついに被害者が発生。

焼死体で発見された女性は胸郭上口消化器官がそっくり無くなっており、残された腸のなかからは特異なウジが発見された。

捜査会議の席で、日本ではまだ認知されていない法医昆虫学者による試験的な捜査が実施されることを知らされた岩楯。

昆虫学者と同行せよとの命令を受けた岩楯は、幼さの残る小柄でコケティッシュな赤堀涼子准教授と捜査にあたる。

昆虫の行動や状態から捜査の糸口を探る赤堀は、特異なウジがコカインに汚染されている事実を見つけ出す。

殺人者の異常性を知らない赤堀は、単独捜査の末に窮地に立たされる。

なかなか珍しい昆虫学という切り口と登場人物たちの個性が光るストーリー。
伏線の張り具合も好ましい。

川瀬初読だがヒット。(^-^)

図書館で続編も一緒に借りてきたので、次も期待。

ただ、今とても多忙でなかなか読めないのはツラいところ。

2014年5月10日土曜日

ガソリン生活

伊坂幸太郎。

意識を持つ自動車の一人称で語られる物語。

望月家の緑色のデミオが遭遇する日々の諸々。

特に主軸を置くのは、有名女優の交通事故死。ダイアナ妃のエピソードと重なる謎の事故現場に、唯一居合わせた芸能ジャーナリストと望月家の次男坊とのやりとりがなかなか。

幸せな結末は予想どおり。
(^^)