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2026年3月3日火曜日

教場Ω 刑事・風間公親

長岡弘樹。

先月末に上梓されたシリーズ最新刊。

T県警富葉署生活安全課の石貫の視点で描かれる風間との出会いとその後の事件捜査。

そして宿敵ともいえる十崎との対峙。

ネタバレ注意のためこの位で。
(^-^)

2025年12月22日月曜日

交番相談員 百目鬼巴

長岡弘樹。

「教場」シリーズの著者による新たなシリーズ。

警察を定年退職し、交番相談員として各署の交番で働く巴。

彼女に纏わる噂は、ものすごく優秀な警察官だったということと県警内に持つ影響力だった。

連作短編6作品は、彼女の印象を受け入れるのに十分な内容。

シリーズで続いてもらいたいね。
(^^)

2025年12月14日日曜日

新・教場2

長岡弘樹。

新・教場シリーズ第二弾。

警察学校に赴任し、2クール目となる第95期初任科短期課程を教えることになった風間と教場の学生たちを描く連作中編6作品。

各話には、風間道場の門下生たちが臨時の講師として登場し、警察官の心得を伝えていくという新しい試みもあり、一気読み必至。
(^^)

年明けの2月には、刑事時代を描く新刊が刊行されるらしい。
(^o^)


2025年3月12日水曜日

幕間のモノローグ

長岡弘樹。

役者を目指す彼らが通う二十一世紀アクターズスクールの講師でありプロの俳優でもある南雲草介。

なかなか芽のでない彼らが起こす些細な罪を南雲は諭すように解決に導くのだが、その南雲に襲いかかる病魔。

復帰した南雲に隠された秘密とは。

連作短編10作品。

代表作である「教場」シリーズにも通じる雰囲気はあるのだが、何というかイマイチ盛り上がりに欠ける。
(ーー;)

2024年7月31日水曜日

ドクターM

海堂尊、久坂部羊、近藤史恵、篠田節子、知念実希人、長岡弘樹、新津きよみ、山田風太郎。

医療ミステリーを手掛ける人気作家8人の中、短編を集めた医療ミステリーアンソロジー。

初読の著者も3人いる。

既読の作品もあったが、読み返してみるのもいい。

Mって、ミステリーってことだよね?
(^^;)

2023年12月12日火曜日

新・教場

長岡弘樹。

風間公親シリーズ最新刊。

中編連作6話は、風間が警察学校に赴任し初めての風間教場生たちが卒業するまでの期間を描く。

助教の尾凪尊彦の視点が取り入れられ、風間の教官としての才能を切り取っていく。

これまた一気読み必至。

そして、新・教場は小説誌においてセカンドシーズンが連載中らしい。
(^^)

2022年8月20日土曜日

白衣の嘘

長岡弘樹。

病院ミステリー短編6作品。

長岡といえば最近は「教場」シリーズが代表作なのだろうが、意外な結末へと導くストーリー展開はやはり通じるものがある。

警察ものとは違うが著者のカラーは十分発揮されている。
(^^)

2022年5月19日木曜日

巨鳥の影


長岡弘樹。

久方振りの図書館で物色。

「教場」でお馴染みの著者が綴る短編8作。

普通は思いが至らない事柄がミステリーの鍵を握っていたり、ベタな展開だったり、幅広い視点を持つのは読み手の技量も問うのかも。(笑)
(^^;)

2022年2月6日日曜日

教場X 刑事指導官・風間公親

長岡弘樹。

教場シリーズ第五弾。

「教場0」の続編。

風間道場と呼ばれる新人刑事たちを現場のOJTで鍛え上げる刑事育成システム。

今回も5人の新人と1人の中堅刑事が風間と共に事件に挑む。

短編連作6話は一気読み。
(^^)

2020年12月2日水曜日

群青のタンデム

長岡弘樹。

交番勤務の戸柏耕史と長いまつげで均整のとれた体躯の陶山史香は警察学校の同期で卒配後も成績を競い合うライバルだった。

二人の警察官と彼らを取り巻く人々の半生を綴った異色の警察小説。

警察署長になった史香と彼女を支える副署長の耕史を描く6話からの展開が切なくなる。

群青色の制服を着て反発しあいながらも寄り添う様な二人をハッピーエンドに持って行かない辺りが長岡流だよな。
(^^)

2020年11月30日月曜日

119

長岡弘樹。

「我々を、人を助けるヒーローだと思っている人がいまだに多いと思うけれど、本当のところはちょっと違うな」
自分に言わせれば、消防官は誰もみな、いつ顔を出すか分からない闇を抱えたまま、それをぎりぎり押さえつけている危うい存在だ。

和佐見消防署漆間分署を舞台に消防官たちの葛藤や秘めたる闇を描き出す短編連作9作品。

「教場」がオーバーラップする感じもあるが、これはこれで納得の仕上がり。
(^^)

2020年4月12日日曜日

風間教場

長岡弘樹。

教場シリーズ第四弾。

第102期 初任科短期課程を受け持つ教官の風間公親。

新任の学校長である久光から呼び出しを受けた彼は落伍者ゼロの教場を作れと命令される。

そして一人でも辞めた場合は教場責任者である風間にも辞職を迫るのだった。

これまでのシリーズの登場人物が要所を固め奥行きの出た本作。

新刊のためネタバレは避けたいところだが、この校長の提案は最後にキッチリ繋がってくる。

まだまだ読みたかった教場シリーズなのだが、これで終わってしまうのか。
(--;)

2019年6月13日木曜日

教場0 刑事指導官 風間公親

長岡弘樹。
教場シリーズ第三弾。
T県警本部捜査一課強行犯係で風間の下につけ、と命令される県警各署の経験3か月未満の若手刑事たちを描く短編連作6話。
風間道場と呼ばれるOJTによるこの指導システムはエース級の刑事を育成することを目的に運用されている。
並み居る凶悪犯を捕まえ続けてきた風間から刑事捜査の基本を学びつつ成長していく刑事たちと、様々な理由から人を殺めてしまう犯人たちを上手く絡めている。
警察学校の教官になる以前の風間を描く、タイトルどおりの教場前日譚。
風間の隻眼の秘密も明かされる。
シリーズとして厚みが出てきた。
(^^)




2019年6月11日火曜日

教場2

長岡弘樹。
5年ほど前に読んだ第一弾の「教場」。
来年キムタク主演でドラマ化が予定されているらしいので、続編を図書館で借りてきた。
警察学校のクラスとも言える教場。
隻眼の担当教官、風間公親が受け持つ風間教場の38名は、晴れて警察官として卒配される日を夢見て規律に縛られた厳しく忙しい日々を送っていた。
学生たちの行動の全てを掌握しているかのような風間。
彼は警察官としての資質が伴わない者に退校届を突き付ける教官として恐れられていた。
果たして教場の同期全員が卒業できるのか。
6話からなる短編連作。
第三弾は「教場0」。こちらも一緒に借りてきた。
タイトル的には風間の過去が明かされるのかなという感じだが、どうだろう。
安定の作風。
(^^)








2014年7月16日水曜日

教場

長岡弘樹。

初任科第九十八期短期課程。

警察官を目指す彼らが半年間学ぶ教場。

前任者が倒れ、後任となった白髪の目立つ教官、風間公親は、学生たちの行動を細かく把握し、その資質を見極めていく。

様々な思いを抱き警察官を志す彼らに、時には厳しく諭すような風間の行動はどう映っているのか。

このミス2014で2位にランクインした警察小説。

まあまあかな。
(-.-)