8月に上梓された著者の最期の長編小説にして、ガリレオシリーズ30周年の記念作品。
発売直後から本屋では売り切れで3軒回ったが手に入らず。
ようやく、本屋で手に入れたのだが、既に第五刷り!
本の紹介から引用。
内海薫が刺された。
犯人は70歳ほどの老人。飛び降り自殺を図るも失敗し、取り調べには黙秘を貫く。
やがて内海に恨みを抱く若い娘が捜査線上に浮かぶが、老人との関係は不明。それどころか、内海への本当の復讐はこれからだった。
彼女が迫った「究極の選択」とは一体――。
一方、湯川と草薙は、老人の“ある持ち物”を手掛かりに、「忘れてはいけない謎」の扉を開く。
シリーズ最新、最高峰の謎がいま明かされる。
こんな素晴らしい東野小説をもう読めないと思うと何とも寂しい。
あらためて著者のご冥福をお祈りする。
(_ _)
