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marble's BLOG
2026年6月23日火曜日
イタリアントマト
5月定植のうち、一番早いルージュジャポネーゼが初収穫。
アマルフィの誘惑も色づき始めた。
(^^)
2026年6月21日日曜日
最後の外科医2 ブラックアウト・イブ
中山祐次郎。
シリーズ第二弾。
新聞広告で発刊を知り、本屋で購入。
6月の新刊のため裏表紙から引用。
ハイジャック犯が放った銃弾が機長を打ち抜いた。
機内にあるのはバターナイフだけ。
大学病院でふいに起きた大規模停電。
折しも帝王切開で取り上げられた新生児の心拍が止まろうとしていた。
隣室の脳外科、心臓外科でも緊急手術が…。
どうするカイ!
きれいごとだけじゃ救えない、究極の決断・全5篇。
10歳から戦場で手術を行っていたという天才外科医と、彼を支える仲間内たちにもしっかりスポットを当てた短編5作品。
設定には無理があるけれど、第二弾ではだいぶ慣れた。
(^^;)
2026年6月20日土曜日
プロジェクトヘイルメアリー
アンディ・ウィアー。
この3月に公開された同名映画の原作。
東京出張のお供にちょうど良かった。
ネタバレ注意のため裏表紙から引用。
謎の空間で目覚めた男は、徐々に記憶を取り戻していく。
いま地球は太陽エネルギーを食らう生命体アストロファージにより滅亡の危機に瀕していること、自分が人類の総力を結集した救済計画「プロジェクト・ヘイル・メアリー」の選抜メンバー、ライランド・グレースであり、ここが宇宙船内だということを。
人類からグレースに託されていた重大なミッション。
それは観測上アストロファージに感染していない唯一の恒星系へと赴き、その理由を探し出すこと。
地球から遥か11.9光年の彼方、続発する問題に対処しながら孤独な戦いを強いられていた彼の運命を予期せぬ出会いが変えていく…
久し振りのSF。
かなり面白かった。
もうすぐAmazon Prime Videoで配信されるらしいので、そちらも観てみたい。
(^-^)
2026年6月14日日曜日
コウノトリとんだ
藤ノ木優。
たまたま本屋で発見。
2月の新刊のため裏表紙から引用。
新人助産師のまゆは大学で優秀な成績を修めながら、生い立ちに由来するトラウマが原因で出産介助ができない。
指導役の亜美とともに妊婦に寄り添い、出産を巡る様々なトラブルに立ち向かうまゆだったが、妥協を許さぬ亜美には「かつて新人を潰した」という噂が…。
現役産婦人科医が描く感動の医療エンターテイメント。
続編もあるらしいので、そちらも期待。
(^-^)
2026年6月1日月曜日
あしたの名医4 それぞれの決断
藤ノ木優。
シリーズ第四弾。
この5月に書き下ろされた新刊のため、背表紙から引用。
何か月も離れていた恋人、折原沙耶と再会を果たした。その喜びもつかの間、北条衛は彼女が病を抱えていることを知る。
主治医として愛する者の身体にメスを入れるか、信頼する上級医に手術を任せるか、苦悩する衛。
一方、先輩医師の田川誠一はひそかにある決断を下していた。
伊豆グルメを配して描かれる、個性豊かな医師たちの群像劇。
ふたりのドクターが選んだ道が浮かび上がる、第4弾。
続編もあるといいなぁ。
(^^)
2026年4月19日日曜日
黙約のメス
本城雅人。
初読の作者。
四国のR県潮市にある潮メディカルセンター。
5年前に東京の実業家が元々の市民病院を買収し、国の成長戦略に乗って事業を拡大したもので、大学病院並みの高度医療を提供しており、特に肝胆膵を専門とする第二外科には特に力を入れている。
第二外科を率いる鬼塚鋭臣外科部長は、陰で鬼塚ロイドと呼ばれるほどストイックで自制心を持ち、その手技は他者を寄せ付けないほど精密で、センターにおける肝臓移植手術の症例数を日々押し上げていた。
彼を取り巻く研修医や看護師、過去の恨みを持つジャーナリストや厚生労働省の医系技官、ライバル心むき出しの外科部長、はたまた病院経営者と移植コーディネーターの視点から見えてくる鬼塚という医師を描く。
移植医療をテーマに真摯に向き合う一人の医師の心の内を描いた意欲作。
(^^)
2026年4月17日金曜日
白衣の神さま
結城五郎。
初読の作者。
図書館で背表紙が目に留まった。
医療もの短編5作品。
現役の医師が描くストーリーは、なかなか心に響くものがある。
他にも著書があるみたいなので、探してみるかな。(^^)
2026年4月5日日曜日
あなたのゼイ肉、落とします
垣谷美雨。
10年ほど前の作品。
図書館で背表紙が目に留まり借りてきた。
体型として一般的に太っているといわれる人が手にするダイエット本「あなたのゼイ肉、落とします」。
そのサブタイトルには「心のゼイ肉も落とします」とも書かれており、その作者は個別に指導をするとも言うのだった。
疑心暗鬼で連絡をとった彼らは、およそダイエット本を書いたとは思えないおばちゃんから計3回の指導を受けることになるのだが…
なんともホッコリさせる短編4作品。
(^^)
ヴァンパイア・シュテン
福田和代。
久し振りに福田の新刊を発見。
丹後の海岸に立っていた少年時代の聖徳太子とその母である間人皇后をモチーフにした巨大な母子像が何者かによって倒されており、その地下を掘り返そしている男たちは、そこに眠る悪しきもの、伝説によれば酒呑童子という鬼を復活させようとしていた。
それを阻止しようとする、安倍晴明の末裔で陰陽師である那智行人たちであったが、酒呑童子は復活を果たし行人の息子である瑞祥をさらって姿を消してしまう。
なかなか珍しいプロットで始まる本作。
どうなることかと読み進めたのだが、これが意外としっくりくるストーリー展開。
後段は一気読み。
(^^)
2026年4月2日木曜日
18マイルの境界線
川瀬七緒。
法医昆虫学捜査官シリーズ第八弾。
図書館で偶然発見。
シリーズ最新刊、いつのまにか出てたのね。
東京随一の敷地面積を誇り会員権には資産価値すら有るという老舗ゴルフクラブの林の中で発見された損壊の激しい身元不明の刺殺体。
捜査にあたる岩楯と部下の深水たちは、会員からの事情聴取に違和感を覚える。
今回も捜査協力に駆り出された法医昆虫学者の赤堀は、虫たちの様子からキノコが関係していることを示唆するが、ほどなく別の場所で同様の死体が発見され、捜査は難航する。
今回は穏やかなラストで一安心したが、次作があればどうなるのか。
(^^)
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