2026年3月3日火曜日

脈動

今野敏。

鬼龍光一シリーズ第六弾。

今回のステージは富野が勤務する警視庁。

庁内で立て続けに起こる非違行為。

その状況を察知した元妙道の亜紀から富野に連絡がはいる。
その仕業は亡者によるもので、この先もっと大変なことになる、と。

新たな仲間も増えて益々盛り上がる本シリーズ。

続編に期待するのだが、果たして。
(^^)

教場Ω 刑事・風間公親

長岡弘樹。

先月末に上梓されたシリーズ最新刊。

T県警富葉署生活安全課の石貫の視点で描かれる風間との出会いとその後の事件捜査。

そして宿敵ともいえる十崎との対峙。

ネタバレ注意のためこの位で。
(^-^)

2026年3月2日月曜日

ヒートアップ

中山七里。

関東信越地区麻薬取締官事務所捜査第一課の取締官である七尾究一郎。

彼は、持って生まれた特異な身体能力を駆使して薬物犯罪を取り締まることに異常な執着をみせるのだった。

彼らが目下追っているのは、ヒートと呼ばれるドイツの製薬会社が局地戦用に開発した兵士のための向精神薬、どんな人間をも人間兵器に変えてしまう悪魔のクスリ。

ヒートは渋谷辺りの子供たちに広がり被害は拡大する中、ヤクザやチヤイニーズマフィアといった連中もそれを手に入れようと躍起になっている。

捜査が難航するなか、七尾に近づく宏龍会渉外委員長を名乗る人物。

七尾はこの男と協力体制を取ることを決めるが…

最後のドンデン返しはちょっと想像できなかったので、著者にまんまと騙されたかも。
(^^)

2026年2月28日土曜日

詐欺師と詐欺師

川瀬七緒。

現役法務大臣が開店前の高級クラブで面接にきた女性を刺殺してしまう。

事件を明るみにしたくない一心で、死体の後始末をプロに頼むというクラブのママの話にのった彼がその場を去ると、刺された女性は生きていたのだった。

という所から始まるのだが、その後の展開がなかなか微妙。

結末はあまり納得がいかないのだが、読み返す元気もなく読了。
(ーー;)

小麦追肥

本日の作業は小麦の追肥。

生育はほぼ並みなので、15kg/10aで散布。

2台で撒いたので、1日で終了。
(^^)

ドローン

月曜日から金曜日までの5日間、今年導入予定の農業用ドローンのライセンス取得のため講習を受講。

弊社3名受講で当方まで出向いていただいた。

座学と実技双方の試験も無事通過し、無事に終了。

なかなかハードな日程だった。
(^^;)

2026年2月22日日曜日

ガール

奥田英朗。

30代で仕事に励み、その年代ならではの悩みを抱える女性たちを描く短編5作品。

それぞれ2000年代初頭に上梓されたものなので時代感はあるのだが、それはそれで十分面白い。
(^^)

鬼龍

今野敏。

鬼龍光一シリーズの原点。

本作では光一ではなく浩一となる。

鬼道衆の修業として亡者祓いをやらされている鬼龍に舞い込む仕事の数々。

一度祓った駆け出しのアイドルの正体に翻弄される彼にとって助けになる女性は。

彼女たちが後段のシリーズには登場しないのが残念ではあるが、今予約している最新刊ではどうなのかと気になる。
(^^)

分水 隠蔽捜査11

今野敏。

シリーズ第十一弾にして、先月上梓された最新刊。

図書館で予約しておいたら意外と早く順番が回ってきた。

神奈川県警の刑事部長となった竜崎に鎌倉で発生した火災の報告が入る。

歴代の国会議員を輩出している名家で起きた小火だというのだが、県警幹部を始め警視庁の刑事部長も竜崎に対応を迫ってくるのだった。

そして、事件は意外な方向に走り出す。

3時間くらいで読めてしまうので、このシリーズは図書館で借りるに限る。
(^^;)

呪護

今野敏。

鬼龍光一シリーズ第五弾。

神田錦町にある神田学園高校で発生した傷害事件に臨場した富野。

化学実験準備室で教師が生徒に刺されたのだが、刺した生徒の証言は教師が女子生徒をレイプしていたのでかっとなって刺したというもの。
一方の女子生徒は、法力を発揮するための行為だという。

台密と東密による戦いに鬼龍と孝景たちはどう対処しようとしているのか。

トミ氏の末裔と言われる富野の覚醒。

なかなか盛り上がってきた。
(^^)