2026年9月22日火曜日

Z1000 リア積載改良

タナックスのツアーシェルケース2を付けるために改造していたリア周りに、多少の不満があったので、新たに構想を練る。

積載高さをさらに8センチほど上げることで方向指示器の視認性を上げるのに合わせて、嵩上げ部に物入れを設置することに。

ベースはスタイロフォームで中をくり抜き人工皮革で包む。

製作工程は割愛し実車に装着。

KTCの工具セットを入れて。

さらに、電動ポンプとパンク修理キットに非常停止灯を入れて丁度収まる。

ツアーシェルケースを付けると蓋はいらない。

方向指示器もバッチリ見えるので警察に止められることもないでしょう。

シートバッグも付けてフル装備。

横から見るとこんな。

ちなみに、以前の仕様はこんな。

もっと前はこんな。

ツーリングに行きたくなるねぇ。
(^-^)

2026年9月20日日曜日

Light touring on the weekend

稲刈りの中休みで一日オフだったので、ビーナスラインを目指す。

天気予報は曇りだったのに、扉峠辺りから小雨。

霧ヶ峰は霧の中。

茅野市側は雨が上がり、白樺湖付近は快調。

諏訪湖を半周して天竜川の始まり釜口水門。

ここから伊那を経由して権兵衛トンネルを抜けて木曽周りで帰宅。

結構汚れたので、装備を外して洗車。

アンド、チェーンメンテ。 

Googleマップのタイムラインはおかしな表示になっている。

正しくはこちら。
本日の走行距離は230キロメートル。
(^^)

2026年9月18日金曜日

教誨

柚月裕子。

前々から図書館の書架にあるのを見ていたのだが、なかなか手にすることがないままだった。

思いきって借りてきたところ、さすがの柚月作品。

自分の子供と近所に住む幼い子供の二人を殺めた罪で死刑囚となり刑が執行された響子。

その遺骨の引受人となった遠縁の香純は、響子の最期の言葉であった「約束は守ったよ、褒めて」の約束が何であったのかが頭から離れず、響子の生まれ故郷だった青森の地を目指す。

小さな田舎の古いしきたりや地縁の深さを感じざるを得ない本作。

やっぱり読んでみて良かった。
(^-^;)

2026年9月16日水曜日

競争の番人 内偵の王子

新川帆立。

シリーズ第二弾。

九州事務所に異動となった楓。
第四審査課に配属され、呉服業界の内偵を進めていたが、対象者の口は堅く思うように成果はあげられない。

そして、楓を悩ます原因の一つは同じ職場の上司や同僚との関係もあった。

そんな中、同じ係長職の常盤恭太郎だけは上手く働けそうだと感じていたのだが…

楓を巡る常盤と小勝負の三角関係という単純じゃないあたりも気になったが、呉服業界という普段目にしない舞台と九州という土地柄の暴力団関係を絡ませた最後まで面白いストーリー。
(^-^)

2026年9月11日金曜日

競争の番人

新川帆立。

図書館でシリーズ2冊を発見したので借りてきた。

同名でドラマ化もされているそうなのだが知らなかった。

警察官になる夢を諦めて、公正取引委員会の審査官になった白熊楓。

公共工事発注に関する聴取対象者からの証言を得た3日後に対象者が何の前触れもなく自殺したことで配置換えとなった楓は、同期で天才との呼び声が高い小勝負勉を新たに迎えた風見チームの一員となる。

何かとぶつかる楓と小勝負だったが、栃木県のホテル3社によるウエディング費用のカルテル疑惑の調査に赴く。

ところが、対象ホテルのオーナー社長が刺される事件を皮切りに、調査はあらぬ方向へ動き出す。

著者のデビュー2作目というのに、それを感じさせない面白さ。
自作も楽しみ。
(^-^)

秋葉断層

佐々木譲。

特命捜査対策室シリーズ第三弾。

警視庁捜査一課特命捜査対策室の水戸部は、27年前の交通事故が強盗事件だったのではないかとの相談案件に駆り出される。

秋葉原をけん引してきた同族会社のエイマックス常務取締役である江間美知子からの相談は、当時轢き逃げで亡くなった際に紛失していた弟の腕時計が質屋に持ち込まれたというもので、轢き逃げではなく強盗目的だったのではないかというものであった。

万世橋署交通課の捜査員と共に事件の関係者を当たる水戸部は、慎重な捜査の中からある可能性を導き出す。

未解決事件を扱う水戸部の地道な捜査の結果は如何に。

秋葉原をよく知っている人には楽しめそうなディテールが散りばめられている感じもいい。
(^-^)

2026年9月7日月曜日

白鳥とコウモリ

4日封切りだった本作。

夕方からのロードショーにかみさんと出掛けた。

お供はバーボンソーダをダブルで。

原作は読んでいたが、次男坊が持っていったきりで読み返せていないので、うろ覚え。

俳優陣も素晴らしく、しっかり楽しめた。
こういうストーリーは、東野圭吾の独壇場だよな。
(^^)

永遠の記憶

東野圭吾。

8月に上梓された著者の最期の長編小説にして、ガリレオシリーズ30周年の記念作品。
発売直後から本屋では売り切れで3軒回ったが手に入らず。
ようやく、本屋で手に入れたのだが、既に第五刷り!

本の紹介から引用。

内海薫が刺された。
犯人は70歳ほどの老人。飛び降り自殺を図るも失敗し、取り調べには黙秘を貫く。
やがて内海に恨みを抱く若い娘が捜査線上に浮かぶが、老人との関係は不明。それどころか、内海への本当の復讐はこれからだった。
彼女が迫った「究極の選択」とは一体――。

一方、湯川と草薙は、老人の“ある持ち物”を手掛かりに、「忘れてはいけない謎」の扉を開く。

シリーズ最新、最高峰の謎がいま明かされる。

こんな素晴らしい東野小説をもう読めないと思うと何とも寂しい。
あらためて著者のご冥福をお祈りする。
(_ _)

2026年8月30日日曜日

Late summer touring to Biwako

昨日と本日にかけて、仲間4人とのツーリング。

彦根に宿を確保し、琵琶湖周辺を目的地とした。

初日は朝からの雨、ポツポツもあれば激しく降る中をひたすら進む。

宿に入る前に立ち寄った長浜の黒壁スクエア。

駐車場でカッパを脱ぎしばし散策。

CB1300SB、ZEPHYR1100、Z900SE、Z1000が今回のマシンたち。

宿につく頃には雨も上がり、一休みしたら宴会に出掛けます。

前菜と近江牛のカルパッチョで乾杯。

リーダーが予約してくれたコース。
近江牛のステーキもあります。

お刺身もいい感じ。

創業安政元年の蔵元、岡村本家さんの地酒を多数扱い、コースではその全てが飲み放題という太っ腹。
精米歩合の異なる10種類程度を飲み比べ楽しい夜は更けていく。

本日はほぼ移動となり距離は約270キロメートル。

明けて二日目は曇り空で比較的走りやすいお天気。

琵琶湖をぐるっと周り、琵琶湖大橋も行ったりきたり。
ちなみに、琵琶湖一周は北湖が160キロメートル、南湖が40キロメートル。
実に諏訪湖の10倍以上。

奥比叡スカイラインは入り口まで行ったのだが、日曜祭日は二輪が通行禁止とのことで、あえなく引き返すことに。

次の目的地の伊吹山スカイラインは、登るにつれて涼しくなってきて快適快適。

登りきった所で記念撮影。
ちょうどお昼だったので、スカイテラスでランチタイム。

二日目の走行距離は、約450キロメートル。
琵琶湖一周は結構距離がある。

2日間の走行距離は約726キロメートル。

2026年8月27日木曜日

ジウ The Next

誉田哲也。

ジウシリーズ最新刊。

先月発売されたばかりなので出版社情報から引用。

一見無関係に見える複数の事件の裏で
「新世界秩序(NWO)」が暗躍しているのではないかと疑いながら、為すすべもなく焦りを募らせる東警部補。

死刑判決を受け東京拘置所にいるはずの伊崎基子に似た人物を見かけ、かつてバディを組んだ門倉美咲とともに追うことになる。

一方で、歌舞伎町セブンのメンバーではないかと疑っている陣内陽一の不在に、胸騒ぎを覚える……。

累計338万部突破の〈ジウ〉サーガ史上、
かつてないスケールで描かれる待望の最新長篇!

早く、次の展開が読みたい。
(^o^)

2026年8月18日火曜日

神酒クリニックで乾杯を

知念実希人。

月に2回だけの個人病院での当直勤務中に、激しい出血の若者が運び込まれた。
緊急対応をしようとした外科医の勝己は、その刹那気を失ってしまう。
結果的に青年は亡くなり、勝己は職を辞することになる。

新たな職場として恩師の教授から紹介された神酒クリニックは、厳しい守秘義務を強いられる特殊な医療機関だった。

ちょっと想像していたものとは違う話の展開に若干戸惑ったものの、著者らしさは十分感じられる。
(^^)

2026年8月15日土曜日

Oyaki hunting touring

少し時間がとれたので、プチツーリング。

高速を麻績で降りたら国道403号の猿ヶ馬場峠を行く。
聖湖を横目に千曲市へ降りたら一路県庁を目指し、近くのGSで給油。

鬼無里まで足を延ばしていろは堂のおやきをゲット。

10個入りの冷蔵品を包んでもらい帰路につくが、国道406号の白沢洞門までは災害復旧工事で通行止めだったので、小川周りで大町まで出た。

本日の走行距離約160キロメートル。
珍しく曇り空で走りやすいお天気。
(^-^;)

2026年7月6日月曜日

先祖探偵

新川帆立。

先祖の調査という一風変わった職業を生業とする邑楽風子。

5歳の時に母と生き別れてから、この名になった彼女は、先祖を調査して欲しいという依頼をこなしながら、いつかは自分の母親を探したいと考えている。

そんな風子が戸籍をはじめ様々な証拠を探しながら依頼人の希望をかなえていく短編連作5作品。

物語の要所に散りばめられた食べ物の描写がいいアクセント。
(^^)

2026年7月4日土曜日

定年オヤジ改造計画

垣谷美雨。

大日本石油を定年退職した庄司常雄。
38年間のサラリーマン生活から解放されたものの、家庭では妻から避けられ、娘からは呆れられてしまう。
それは、自分に常識が無いからだという娘の言葉に納得できない常雄だったのだが。

そんなある日、息子が家にやってくると、子供たちの保育園のお迎えをしてくれと懇願される。

嫌々引き受けた孫たちの世話を続ける常雄に少しずつ転機が訪れる。

果たして古臭い考えのジジイはジイジになれるのか。

現代社会の辛さを痛烈に描きながらもほっこりさせてくれる。
(^^)

2026年6月30日火曜日

トリアージ

犬養楓。

図書館で目に留まった初読の著者。

新型コロナウイルスの第三波に見舞われる大阪の能勢医療センターに後期研修医として勤務する瀧村。

呼吸器内科医を目指す瀧村だったが、初期研修で急性期病院にいたことを買われ、救急科の重鎮、蜂須賀医師に救急での勤務をあてがわれてしまう。

様々な患者に接しながら、コロナ患者を受け入れ続けるセンターでの激務を続ける瀧村は、逼迫する医療現場での非情な選択を目の当たりにする。

なかなかハードな内容なのだが、当時のコロナウイルスの猛威を思い出させる。
(^^)

2026年6月23日火曜日

イタリアントマト

5月定植のうち、一番早いルージュジャポネーゼが初収穫。

アマルフィの誘惑も色づき始めた。
(^^)

2026年6月21日日曜日

最後の外科医2 ブラックアウト・イブ

中山祐次郎。

シリーズ第二弾。

新聞広告で発刊を知り、本屋で購入。

6月の新刊のため裏表紙から引用。

ハイジャック犯が放った銃弾が機長を打ち抜いた。
機内にあるのはバターナイフだけ。
大学病院でふいに起きた大規模停電。
折しも帝王切開で取り上げられた新生児の心拍が止まろうとしていた。
隣室の脳外科、心臓外科でも緊急手術が…。
どうするカイ!
きれいごとだけじゃ救えない、究極の決断・全5篇。

10歳から戦場で手術を行っていたという天才外科医と、彼を支える仲間内たちにもしっかりスポットを当てた短編5作品。

設定には無理があるけれど、第二弾ではだいぶ慣れた。
(^^;)

2026年6月20日土曜日

プロジェクトヘイルメアリー

アンディ・ウィアー。

この3月に公開された同名映画の原作。 

東京出張のお供にちょうど良かった。

ネタバレ注意のため裏表紙から引用。

謎の空間で目覚めた男は、徐々に記憶を取り戻していく。
いま地球は太陽エネルギーを食らう生命体アストロファージにより滅亡の危機に瀕していること、自分が人類の総力を結集した救済計画「プロジェクト・ヘイル・メアリー」の選抜メンバー、ライランド・グレースであり、ここが宇宙船内だということを。

人類からグレースに託されていた重大なミッション。
それは観測上アストロファージに感染していない唯一の恒星系へと赴き、その理由を探し出すこと。
地球から遥か11.9光年の彼方、続発する問題に対処しながら孤独な戦いを強いられていた彼の運命を予期せぬ出会いが変えていく…

久し振りのSF。
かなり面白かった。
もうすぐAmazon Prime Videoで配信されるらしいので、そちらも観てみたい。
(^-^)

2026年6月14日日曜日

コウノトリとんだ

藤ノ木優。

たまたま本屋で発見。

2月の新刊のため裏表紙から引用。

新人助産師のまゆは大学で優秀な成績を修めながら、生い立ちに由来するトラウマが原因で出産介助ができない。
指導役の亜美とともに妊婦に寄り添い、出産を巡る様々なトラブルに立ち向かうまゆだったが、妥協を許さぬ亜美には「かつて新人を潰した」という噂が…。
現役産婦人科医が描く感動の医療エンターテイメント。

続編もあるらしいので、そちらも期待。
(^-^)

2026年6月1日月曜日

あしたの名医4 それぞれの決断

藤ノ木優。

シリーズ第四弾。

この5月に書き下ろされた新刊のため、背表紙から引用。

何か月も離れていた恋人、折原沙耶と再会を果たした。その喜びもつかの間、北条衛は彼女が病を抱えていることを知る。
主治医として愛する者の身体にメスを入れるか、信頼する上級医に手術を任せるか、苦悩する衛。
一方、先輩医師の田川誠一はひそかにある決断を下していた。
伊豆グルメを配して描かれる、個性豊かな医師たちの群像劇。
ふたりのドクターが選んだ道が浮かび上がる、第4弾。

続編もあるといいなぁ。
(^^)

2026年4月19日日曜日

黙約のメス

本城雅人。

初読の作者。

四国のR県潮市にある潮メディカルセンター。
5年前に東京の実業家が元々の市民病院を買収し、国の成長戦略に乗って事業を拡大したもので、大学病院並みの高度医療を提供しており、特に肝胆膵を専門とする第二外科には特に力を入れている。

第二外科を率いる鬼塚鋭臣外科部長は、陰で鬼塚ロイドと呼ばれるほどストイックで自制心を持ち、その手技は他者を寄せ付けないほど精密で、センターにおける肝臓移植手術の症例数を日々押し上げていた。

彼を取り巻く研修医や看護師、過去の恨みを持つジャーナリストや厚生労働省の医系技官、ライバル心むき出しの外科部長、はたまた病院経営者と移植コーディネーターの視点から見えてくる鬼塚という医師を描く。

移植医療をテーマに真摯に向き合う一人の医師の心の内を描いた意欲作。
(^^)