「見ざる、書かざる、言わざる」貫井徳郎。
「シザーズ」福田和代。
「三十九番」誉田哲也。
人気作家の中編小説三本が一冊に。
どういう意図でこの本が企画されたのかは分からないが、思わず手がのびた。
貫井の強烈な描写に一瞬怯んでしまったが、社会的な背景をテーマに捉えた視点はなかなか。
若干リアリティに欠ける部分は、日本人への警鐘と思えば受け流せられる。
まぁまぁかな。(^_^;)
2012年7月2日月曜日
新月譚
貫井徳郎。
49歳の若さで筆を折った、美貌の女流作家。
彼女が産み出した作品は、多くの文学賞を総なめにし、読者を魅了する。
表面上は大人しいがその奥に人を傷つける刃を潜ませるその作風は、それとは気付かせなくとも心を抉りとる。
中学時代に魅了され、編集者の道へ進んだ敏明は、57歳になったベストセラー作家に目通りを許される。
彼女が敏明に語る長い闘いの物語は、自身の壮絶な半生であった。
一切の秘密を敏明に語る気になった、彼女のつまらない理由とは…
新月の様に、本来のその姿を隠して生きる女の物語、というところか。
560ページを一気に読ませる質の良さに脱帽。
( ̄▽ ̄)
49歳の若さで筆を折った、美貌の女流作家。
彼女が産み出した作品は、多くの文学賞を総なめにし、読者を魅了する。
表面上は大人しいがその奥に人を傷つける刃を潜ませるその作風は、それとは気付かせなくとも心を抉りとる。
中学時代に魅了され、編集者の道へ進んだ敏明は、57歳になったベストセラー作家に目通りを許される。
彼女が敏明に語る長い闘いの物語は、自身の壮絶な半生であった。
一切の秘密を敏明に語る気になった、彼女のつまらない理由とは…
新月の様に、本来のその姿を隠して生きる女の物語、というところか。
560ページを一気に読ませる質の良さに脱帽。
( ̄▽ ̄)
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