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2024年3月5日火曜日

CAボーイ

宮木あや子。

偏差値高めな東京の大学で出会った5人。

意外な共通点を持つ彼らは卒業後、それぞれの道に進む。

外資系の超がつくホテルに就職した治真だったが、幼い頃からの夢を捨てきれず、中途採用の航空会社で男性客室乗務員へと転身した。

宮木らしい青春お仕事小説家と思いきや、治真の父が元パイロットで航空事故を起こしていたり、友人の一人が逮捕されたりと、なかなかに伏線が周到。

宮木、読みたいなと思っていたところ、運良くネットオフで発見。
(^^)

2019年12月18日水曜日

手のひらの楽園

宮木あや子。
長崎県大野村市にある就職・就労に直結する専科のみの専門高等学校エステティック科に在籍する2年生の園部友麻。
本土からフェリーで15分の松之島出身で家庭の事情もある友麻は、この私立夕陽ノ丘高校の一般寮で生活していた。
同室のこづえ、同じエステティック科の弥生や亜咲、先輩の蒔田、三枝たちに囲まれ、自分のおかれた特殊な事情には頓着せずに過ごしていたのだが。
波乱に満ちた女子高生たちの青春偶像劇。
この手のストーリーは宮木のお手のもの。
(^-^)



2017年9月1日金曜日

校閲ガール トルネード

宮木あや子。

シリーズ三作目。

前作は悦子を取り巻く面々を描くスピンオフだったが、今回は悦子の恋と仕事のあれやこれやを存分に楽しめる。

映像っていうのはインパクトがあるなと思うのは、悦子のセリフを読む度に、ドラマ化された悦子を演じた石原さとみしか浮かんでこないこと。

配役的にも合っていると思うので、これはこれでよしではある。

ラストの話からは、次作があるのかやきもきする。
(^-^)

2016年10月20日木曜日

セレモニー黒真珠

宮木あや子。

石原さとみ主演で絶賛放送中の校閲ガールの作者が、葬儀社で働く若者たちの機微を描く。

齢29歳の笹島由布子は、ブライダル業界から転職し一生に一度の葬儀をしめやかに執り行うベテラン社員。

そんな由布子にプロポーズをするのは、幼い頃から葬儀屋に憧れ続けたイケメンの木島。

そして派遣社員の妹尾は、木島の事が好きだという複雑な関係。

それぞれの悩みも複雑極まりない彼らの日常と人の人生の複雑さ。

軽やかさと重たさが同居する宮木ワールド。
(^^)

2016年3月23日水曜日

校閲ガール ア・ラ・モード

宮木あや子。

河野悦子主演、校閲ガールの続編。
残念ながら、今回は悦子の出番はほとんどなし。

悦子の勤める景凡社、彼女の周りの人々は、悦子以上に独特で、大いに話を盛り上げてくれる。

短編6作品は、笑いあり涙ありで悦子が出てこなくても十分楽しめる。
(^^)

2016年1月8日金曜日

帝国の女

宮木あや子。

帝国テレビジョン、日曜10時からのドラマ「ラスト・プリンセス」。

この脚本家である大島多恵子、主演女優のマネージャー片倉一葉、プロデューサーの脇坂麻耶、宣伝部の松国貞江、テレビ誌の帝テレ局担当記者の山浦清美。

男運に恵まれず恐ろしいほどの激務に耐える彼女たちを描く短編6話。

アナウンス部から声が掛かったこともある美形で才女の脇坂プロデューサーや、デビュー前の若手アイドルにプロポーズされてしまうほど綺麗なのに兵隊のようにモーレツに裏方をこなす貞江など、テレビ業界で働いていることで、婚期をのがす個性的な女性たちをコミカルなタッチで描く。

宮木らしい文体とストーリーはなかなか嵌まる。
(^-^)

2015年5月2日土曜日

憧憬☆カトマンズ

宮木あや子。

外資系セキュリティーベンダーのサポートセンターで派遣職員として働く、この道6年で仙人と呼ばれる後藤ちゃん。

東京一のバカ大学からの付き合いで、こちらは大手人材派遣会社の営業職として働く中尾ちゃん。

29歳という年齢を迎えた二人に、これでもか!という幸せが舞い込む現実逃避小説。(笑)

4話目のパティこと松田リカの話もいい感じで、気楽に読み流そう的な…
(^-^;)

2015年3月31日火曜日

校閲ガール

宮木あや子。

老舗ファッション雑誌の編集者を目指していたお嬢様大学出身の悦子は、同じ出版社に勤め、校閲部で悶々とした日々を過ごしていた。

大御所の作家に振り回され、イケメンの作家に恋い焦がれる悦子。

校閲の仕事に納得のいかない悦子であったが、ある時、自分の採用の理由を知る…

可愛らしい表紙に目が止まったが、まぁまぁまとまっている。
(^^)