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2010年5月7日金曜日

坂の上の雲(8)

東郷平八郎率いる連合艦隊の圧倒的勝利。
終章、雨の坂。
真之が逝き、好古も逝った。
史実に基づく長編には、その並々ならぬ時代考証と膨大な歴史資料の解読が不可欠であろう。
これに加え、秋山兄弟と正岡子規の生涯をも軸としたこの作品は、単なる日露戦争史ではない。
因みに、阿部寛と本木雅弘をキャストにした実写版の坂の上の雲のくだりから…
「上って行く坂の上の青い天に もし一朶の白い雲が輝いているとすれば それのみを見つめて坂を上って行くであろう」
明治の若者のごく平凡な気概なのか。
歴史ものは苦手なんだが、ようやく読破。(笑)

2010年4月15日木曜日

坂の上の雲(7)

奉天会戦。
そして、いよいよ日本海海戦。
バルチック艦隊が対馬海峡へ向かう。

2010年3月12日金曜日

坂の上の雲(6)

神戸出張の電車で読書タイム。
情報戦には優秀な諜報員が必要。
ロシアに内乱の種を蒔く。
ちなみに、神戸でステーキ、元町の中華街で中華。
立呑屋で神戸牛のホルモン。
名古屋ではきしめんで、後は寝てくだけ。(笑)

2010年2月27日土曜日

坂の上の雲(5)

ニ○三高地。
二十八連隊の狂気の沙汰。悪鬼のごとき進軍による束の間の占領。
児玉の作戦転換による勝利。
一方の旅順艦隊の不運も戦局には影響が大きい。
司令官たる者、その資質を問われるべき。

2010年2月15日月曜日

坂の上の雲(4)

旅順への総攻撃が開始される。
これほど愚かしい戦い方があるのか?
全くもって無能な指揮官の元には仕えたくないもの。

2010年2月6日土曜日

坂の上の雲(3)

日露戦争が始まる。
真之の艦隊、好古の騎兵隊ともに戦いの渦中へ。

2010年1月29日金曜日

2010年1月18日月曜日

坂の上の雲(1)

司馬遼太郎。
職場の先輩から借用して読み始めた。
登場人物で気に入ったところ。
…酒飲み(爆)
一節を紹介する。
好古は一礼し、湯呑みを両手で捧げながらのんだ。途中でどうやら酒らしいと気づいたが、のどのほうが承知をせずにぐびぐび飲みくだした。
もう一つ。
奇妙なことに、好古は茶碗を一つしかもっていなかった。一つの茶碗に酒をつぎ、ぐっと飲むとせの空茶碗を弟にわたす。弟はそれでめしを食う。そのあいだ、好古は待っている。ときどき、「 早く食え」と、せきたてた。
おまけに。
酒はおれの病気だ。
という好古は、他の豪酒家のように他人に酒を強いるということはなかった。徳利をひきつけて、冷のまま飲みはじめた。山賊のようであった。
この兄弟が主人公なのか?
題名しか知らない小説だが、ぼちぼち読んでみようと思う。