中山祐次郎。
銀座の高級ジュエリー店Goibniu。
この店である符帳を伝えると通される奥の部屋。
タイガーエージェンシーが扱うのは、法外な報酬と引き換えに行われる最高の医療だった。
医師免許を持たないカイは、幼い頃から中東の戦地で医者の真似事をしてきた男で、その技術は比類をみない。
という、些か虚構なストーリー。
中山の作品ということで読んでみたが、これまで読んだ作品とは趣が異なる。
ブラックシャックの再来ともいえる短編連作5作品。
(^^;)
中山祐次郎。
泣くな研修医シリーズ第六弾。
1月に上梓された書き下ろしのため、裏表紙から引用。
半年の任期で離島の診療に派遣された、三一歳の外科医、雨野隆治。
島ではあらゆる病気を診なければならず、自分の未熟さを思い知る。
束の間の息抜きを楽しんだ夏祭りの夜に駐在所の警官から電話が。
それは竹藪で見つかった身元不明の死体を検死してほしいという依頼だった…。
現役外科医が生と死の現場をリアルに描く、シリーズ第六弾。
先にこの本を手に入れたので、慌てて全作を揃えた。
隆治の成長振りをまだまだみてみたいので、次作に期待しているのだが、果たして出るのかな。
(^^)