永瀬隼介。
過去の事件現場に足を運んだ埼玉県警会計課主任の佐藤龍二は、同じく佐藤と名乗る謎の探偵と朝を迎える羽目に。
忌まわしき殺人事件を追う県警刑事と事務職員に、得たいの知れない謎の探偵…
極道の在り方を貫く生粋の武道派親分が憂いた田舎町の荒んだ現実。
タイトルの相棒に込められた謎の探偵の秘めたる思い。
町には似つかわしくないバー、ジパング…
ママに思いを寄せる龍二は、深みにはまるだけなのだが、男ってなぁ…(笑)
(^^)
まぁ、結構ハードボイルドなのは永瀬流。
じっくり読めばいいんだろうけど、流し読みのmarble的には、こんな感じ。
警察小説の根深い部分を巧みに取り入れた感じがイイネね。
2013年6月16日日曜日
カミカゼ
終戦間際の神風特別攻撃隊。
ある事情により特攻にまわされた陣内武一。
昭和20年5月14日、彼は仲間と共に最後の攻撃のため零戦に乗り込み、空母エンタープライズに決死の体当たりを仕掛ける。
最期の刹那、武一は光に包まれ消滅してしまう。
時を越え平成24年5月14日の東京に現れたゼロファイター姿の屈強な男。
偶然知り合いになった田嶋慎太と小泉綾は、不思議な男の運命に巻き込まれていく。
日本の運命を救った男の物語。
SF入っているのだが、すんなり受け入れられてしまうのは流石。
武一の惚れ惚れしてしまう人物設定には感激モノ。
(^o^)
2013年6月7日金曜日
帝の毒薬
永瀬隼介。
大東亜戦争の最中、ハルピン近郊で極秘に行われた非道な人体実験。
倉田史郎軍医中将率いる関東軍防疫給水部本部、表向きは戦場での疫病防止と高度な給水機の開発研究を任務とするが、実際には細菌戦の研究が行われていた。
倉田の同郷であった羽生は城と呼ばれた本部で歩哨として働いていた。
冷酷な幹部たちの狂気な研究に震えながら過ごす羽生は、新聞記者の梶、歩哨の山下、将校の片岡と知り合う。
終戦を迎え日本に帰国した羽生は警視庁の刑事の職に付き、帝国銀行を舞台にした毒薬による大量殺人事件の捜査にあたる。
遅効性の青酸化合物に思い至った羽生は、元零戦搭乗員の木山警部補と共に事件の真相に迫るのだが…
ここから更に一転して皇居前広場の血のメーデー事件で幕を閉じる。
ノンフィクションかと思うほどの凄まじい描写力。
まぁ、こういう内容だけに好きずきですな。
(^_^;)
大東亜戦争の最中、ハルピン近郊で極秘に行われた非道な人体実験。
倉田史郎軍医中将率いる関東軍防疫給水部本部、表向きは戦場での疫病防止と高度な給水機の開発研究を任務とするが、実際には細菌戦の研究が行われていた。
倉田の同郷であった羽生は城と呼ばれた本部で歩哨として働いていた。
冷酷な幹部たちの狂気な研究に震えながら過ごす羽生は、新聞記者の梶、歩哨の山下、将校の片岡と知り合う。
終戦を迎え日本に帰国した羽生は警視庁の刑事の職に付き、帝国銀行を舞台にした毒薬による大量殺人事件の捜査にあたる。
遅効性の青酸化合物に思い至った羽生は、元零戦搭乗員の木山警部補と共に事件の真相に迫るのだが…
ここから更に一転して皇居前広場の血のメーデー事件で幕を閉じる。
ノンフィクションかと思うほどの凄まじい描写力。
まぁ、こういう内容だけに好きずきですな。
(^_^;)
2013年4月9日火曜日
2013年3月6日水曜日
2013年3月3日日曜日
2012年6月22日金曜日
刑事の骨
永瀬隼介。
ノンキャリで凶悪犯罪の捜査を束ねる捜査一課管理官の不破は、幼児連続殺人事件に挑み、結果、その出世の道を閉ざされた。
警ら中に、偶然、犯人と立ち向かうことになった同期の田村は、不破の願いも虚しく犯人を取り逃がしてしまう。
頑なまでに忠実な田村の知られざる過去を知る不破のやりきれない思い。
刑事になりたいと願った田村は、自身の退職後、命を削った見あたり捜査を行い、時効を迎えたあの事件の犯人を追い詰める。
警察組織に染まる者たちと、骨の髄まで刑事でありたい願った男たちを待ち受ける運命。
永瀬はお初なのだが、図書館で惹かれるものがあった。
予感的中。( ̄▽ ̄)
ノンキャリで凶悪犯罪の捜査を束ねる捜査一課管理官の不破は、幼児連続殺人事件に挑み、結果、その出世の道を閉ざされた。
警ら中に、偶然、犯人と立ち向かうことになった同期の田村は、不破の願いも虚しく犯人を取り逃がしてしまう。
頑なまでに忠実な田村の知られざる過去を知る不破のやりきれない思い。
刑事になりたいと願った田村は、自身の退職後、命を削った見あたり捜査を行い、時効を迎えたあの事件の犯人を追い詰める。
警察組織に染まる者たちと、骨の髄まで刑事でありたい願った男たちを待ち受ける運命。
永瀬はお初なのだが、図書館で惹かれるものがあった。
予感的中。( ̄▽ ̄)
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