一雫ライオン。
東京地方裁判所刑事第十二部の裁判官である片陵礼子。
東京大学法学部在学中に合格率わずか3.7%の旧司法試験にトップの成績で合格し、法学部の全課程を98.6の成績で終え主席で卒業式した彼女。
天が彼女に与えたのは学才だけでなく、誰もが一目をおくその美貌もまた礼子を語るうえでは欠かせない。
そんな礼子が唯一信頼をおいているベテラン判事の長野に聞かされた門前の人の話し。
礼子が駆け出しの裁判官であった左陪席裁判官時代に判決文を書いたとされたその男性について、彼女は何かが引っかかった。
孤独な女性裁判官を主人公に著者が描く長編小説。
最後の章はハラハラが止まらない。
(^-^)

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