誉田哲也。
7話構成のショートストーリー。
帰省
贖罪の地
天使のレシート
あなたの本
見守ることしかできなくて
最後の街
交番勤務の宇宙人
まぁ可もなく不可もなく。
( ̄ー ̄)
2013年6月29日土曜日
ジェノベーゼ
我が家のバジルもそれなりに育ってきたのでソース作りに着手。
大きめの葉を摘んでみたらざっと200グラム。
レシピでいくとオリーブオイルが700ミリリットルなのだが、ちょっと多いかなと思ったので600で。
松の実もお高いので一袋だけにして、あとはカシューナッツで代用。( ̄∇ ̄*)ゞ
これはフライパンで焼き色をつけたら広げてあら熱を取る。
ニンニク二玉は全て芽をとって、あとはフードプロセッサーでペースト状に。
ボウルにあけたらパルメザンチーズ、ブラックペーパー、オリーブオイルと混ぜ合わせ、適量の塩で味を整える。
作るのは簡単だけど後片付けが…
(~_~;)
大きめの葉を摘んでみたらざっと200グラム。
レシピでいくとオリーブオイルが700ミリリットルなのだが、ちょっと多いかなと思ったので600で。
松の実もお高いので一袋だけにして、あとはカシューナッツで代用。( ̄∇ ̄*)ゞ
これはフライパンで焼き色をつけたら広げてあら熱を取る。
ニンニク二玉は全て芽をとって、あとはフードプロセッサーでペースト状に。
ボウルにあけたらパルメザンチーズ、ブラックペーパー、オリーブオイルと混ぜ合わせ、適量の塩で味を整える。
作るのは簡単だけど後片付けが…
(~_~;)
2013年6月26日水曜日
2013年6月23日日曜日
真夜中のパン屋さん(ドラマ版)
NHKプレミアムドラマ。6月16日が最終回。
一度もオンタイムで観ていなかったのを本日一気に観賞。
滝沢秀明主演。
原作は大沼紀子。
ドラマHPはこちらhttp://www.nhk.or.jp/drama/mayopan/
夜中の11時から朝の5時までが営業時間という変わったパン屋さん。
心優しきオーナーと天才ブランジェが亡き女性の願いを形にしたこの店に、夜な夜な集う都会の人々。
亡き妻の義理の妹だと名乗る謎の女子高生が居候することになり、様々な化学反応が始まる。
ハートフルな全8話。
出演者も揃えている。
主演女優の土屋太鳳の成長していく姿もよかった。
(^o^)
一度もオンタイムで観ていなかったのを本日一気に観賞。
滝沢秀明主演。
原作は大沼紀子。
ドラマHPはこちらhttp://www.nhk.or.jp/drama/mayopan/
夜中の11時から朝の5時までが営業時間という変わったパン屋さん。
心優しきオーナーと天才ブランジェが亡き女性の願いを形にしたこの店に、夜な夜な集う都会の人々。
亡き妻の義理の妹だと名乗る謎の女子高生が居候することになり、様々な化学反応が始まる。
ハートフルな全8話。
出演者も揃えている。
主演女優の土屋太鳳の成長していく姿もよかった。
(^o^)
2013年6月16日日曜日
カミカゼ
終戦間際の神風特別攻撃隊。
ある事情により特攻にまわされた陣内武一。
昭和20年5月14日、彼は仲間と共に最後の攻撃のため零戦に乗り込み、空母エンタープライズに決死の体当たりを仕掛ける。
最期の刹那、武一は光に包まれ消滅してしまう。
時を越え平成24年5月14日の東京に現れたゼロファイター姿の屈強な男。
偶然知り合いになった田嶋慎太と小泉綾は、不思議な男の運命に巻き込まれていく。
日本の運命を救った男の物語。
SF入っているのだが、すんなり受け入れられてしまうのは流石。
武一の惚れ惚れしてしまう人物設定には感激モノ。
(^o^)
2013年6月9日日曜日
2013年6月8日土曜日
2013年6月7日金曜日
帝の毒薬
永瀬隼介。
大東亜戦争の最中、ハルピン近郊で極秘に行われた非道な人体実験。
倉田史郎軍医中将率いる関東軍防疫給水部本部、表向きは戦場での疫病防止と高度な給水機の開発研究を任務とするが、実際には細菌戦の研究が行われていた。
倉田の同郷であった羽生は城と呼ばれた本部で歩哨として働いていた。
冷酷な幹部たちの狂気な研究に震えながら過ごす羽生は、新聞記者の梶、歩哨の山下、将校の片岡と知り合う。
終戦を迎え日本に帰国した羽生は警視庁の刑事の職に付き、帝国銀行を舞台にした毒薬による大量殺人事件の捜査にあたる。
遅効性の青酸化合物に思い至った羽生は、元零戦搭乗員の木山警部補と共に事件の真相に迫るのだが…
ここから更に一転して皇居前広場の血のメーデー事件で幕を閉じる。
ノンフィクションかと思うほどの凄まじい描写力。
まぁ、こういう内容だけに好きずきですな。
(^_^;)
大東亜戦争の最中、ハルピン近郊で極秘に行われた非道な人体実験。
倉田史郎軍医中将率いる関東軍防疫給水部本部、表向きは戦場での疫病防止と高度な給水機の開発研究を任務とするが、実際には細菌戦の研究が行われていた。
倉田の同郷であった羽生は城と呼ばれた本部で歩哨として働いていた。
冷酷な幹部たちの狂気な研究に震えながら過ごす羽生は、新聞記者の梶、歩哨の山下、将校の片岡と知り合う。
終戦を迎え日本に帰国した羽生は警視庁の刑事の職に付き、帝国銀行を舞台にした毒薬による大量殺人事件の捜査にあたる。
遅効性の青酸化合物に思い至った羽生は、元零戦搭乗員の木山警部補と共に事件の真相に迫るのだが…
ここから更に一転して皇居前広場の血のメーデー事件で幕を閉じる。
ノンフィクションかと思うほどの凄まじい描写力。
まぁ、こういう内容だけに好きずきですな。
(^_^;)
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