福田和代。
5月の新刊のため帯から引用。
強力な新指導者を得た中国が、長年の野望だった台湾侵攻に乗り出す。
世界の秩序を揺るがす事態に、旧日本軍が残した伝説の“特務機関Ω”が行動を開始。
正体を隠していた工作員たちが世界各地でミッションに挑む。
彼らは台湾を、そして世界を救うことができるのか?
中国を止める禁断の切り札「W」とは?
裏の裏をかき合う、スパイたちの競演が始まった!
読み終わったときには何となく理解した気になるのだが、序盤は話しが繋がらず混乱。
ストーリー的には続編もありかもと期待。
(^^;)
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