2026年3月25日水曜日

機械仕掛けの太陽

知念実希人。

2020年から始まった新型コロナウイルスによる人類への脅威。

医療従事者たちの終わりの見えない戦いをリアルに描いた意欲作。

心泉医大附属氷川台病院呼吸器内科の医師、椎名梓。
36歳で病棟長を務める彼女は、重症化リスクの高い母と喘息の持病のある4歳の息子と共に暮らしていたのだが、この未知のウイルスに対する最前線の戦場で感染者の治療にあたることになる。

救急救命部の看護師、硲瑠璃子もまたコロナ病棟への勤務を打診され、心身のバランスを崩しながらも自らの居場所を求めて懸命にもがき続ける。

町医者として地域医療を守る長峰邦昭は、70歳を過ぎてもなお現役の医師としてコロナに立ち向かう決意を燃やす。

3者の視点で語られていく2年半に渡る長い戦いの記録。

時が過ぎ、過去の話となってしまった世界のあの時をまざまざと描いた医療ドラマ。
(^-^)

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