毎年恒例、かみさんの実家の岡崎花火大会。
今年は助っ人に、ポップのプロと酒屋の娘の二人をお願いしての岡崎入り。
昼過ぎに到着し、夕方の商売開始を目指して準備を整える。
雨の心配もあり、テントは二張り。
marbleの担当は「やきとり」ということで、七輪を二台、保温用にバーベキューコンロを一台、炭の補給用に炭おこし器をスタンバイ。
揚中のTシャツに着替えたならば、早速炭をおこす。
あいにくの小雨模様のためか、人手は気持ち少なかった様でしたが、やきとりに専念していたmarbleには、客の入りどころではありません。(~_~;)
1,500本を焼き切った時点で、自分も燃え尽きました。(笑)
姪っ子がmarbleの活躍ぶりを撮影してくれていたので、記念になりました。
花火は直接観れなくても、五感で感じるものなんですな。
( ̄∇ ̄)
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