柚月裕子。
前々から図書館の書架にあるのを見ていたのだが、なかなか手にすることがないままだった。
思いきって借りてきたところ、さすがの柚月作品。
自分の子供と近所に住む幼い子供の二人を殺めた罪で死刑囚となり刑が執行された響子。
その遺骨の引受人となった遠縁の香純は、響子の最期の言葉であった「約束は守ったよ、褒めて」の約束が何であったのかが頭から離れず、響子の生まれ故郷だった青森の地を目指す。
小さな田舎の古いしきたりや地縁の深さを感じざるを得ない本作。
やっぱり読んでみて良かった。
(^-^;)

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