2026年6月30日火曜日

トリアージ

犬養楓。

図書館で目に留まった初読の著者。

新型コロナウイルスの第三波に見舞われる大阪の能勢医療センターに後期研修医として勤務する瀧村。

呼吸器内科医を目指す瀧村だったが、初期研修で急性期病院にいたことを買われ、救急科の重鎮、蜂須賀医師に救急での勤務をあてがわれてしまう。

様々な患者に接しながら、コロナ患者を受け入れ続けるセンターでの激務を続ける瀧村は、逼迫する医療現場での非情な選択を目の当たりにする。

なかなかハードな内容なのだが、当時のコロナウイルスの猛威を思い出させる。
(^^)

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