2021年10月26日火曜日

アレッタ

新しい作物ということで、ブロッコリーとケールを掛け合わせたアレッタを定植。

試験的に取り組むので、120本ほどを植えて、サイドとセンターに電熱線を配置。

かん水をして、後でビニールを張るようにピアノ線でトンネルにしてある。

モノになればいいのだが。
(´・ω・`)

収穫

地域の行事でサツマイモ掘りのお手伝い。

沢山の子供たちに収穫してもらいました。

こちらは、弟が試験栽培してみたウルトラ万次郎カボチャ。
この何倍も収穫できたのだが、どこに売るか?
っていうか、売れるのか(-_-;)

白菜もよい大きさになってきたので出荷していきます。
(^^)

2021年10月23日土曜日

秋のツーリング

久し振りに仲間でツーリング。
CB400SS
CB400SF
ZEPHYR1100
Z1000

大分寒くなってきたので、今シーズンは最後になりそうなビーナスラインへ。

普段、何も写真がないので、とりあえず1枚。

昼は、エコーラインで富士見町まで行って「おっこと亭」でそば。

お土産にそばドラを購入。

寒さに負けて早々に帰宅。
ざっと、260キロメートル。

夕方からはイナズマ乗りのマスターがやっているお店で反省会の予定。
(^.^)

2021年10月22日金曜日

大豆

青空を背景に大豆を写してみた。

生育の早いほ場は、大分葉っぱが落ちてきた。

来月の中頃から刈り取りになるかな。
(^^)

小麦の除草剤

小麦のは種作業の後追いで除草剤を散布。

いわゆる難防除雑草対策用の薬剤なのでお高い。

しっかり効いて欲しいですな。

2021年10月21日木曜日

ラジオカー

本日、SBCラジオのラジオカー・レポートに生出演。

JAあづみ管内のお米の話題を提供させていただきました。

今年の新米が出始めているので、JAからも視聴者プレゼントを告知。

実際の放送はこんなでした(^^;)
5分ほどのコーナーですが、収録ではないというのは緊張しますな。

レポーターは山本道代さん。

お話しを伺うと、88年型のFZR250にお乗りだということで、JAの担当者と3人でバイク談義に盛り上がりました。

普段は専らエフエムばかり聴いているので、今度はSBCも聴いてみようと改心した次第。
(^^;)

2021年10月20日水曜日

緋色のメス

大鐘稔彦。

「孤高のメス」のスピンオフとも言える本作の上下巻。

乳癌を宣告された看護婦の中条志津は、遠く離れたひなびた炭坑町の病院で手術を受けることを希望する。

納得のいかない家族たちの思いをよそに単身治療に向かう志津が慕うのは、かつて自身が愛した男、外科医・佐倉周平その人で、20年の歳月は彼を乳房再建術をも手技の一つとする優秀な医師に育てあげていた。

病魔と戦いながら不義の愛に生きた志津。

佐倉との間に身ごもった愛娘の三宝に残した彼女の形見の日記と小説「緋文字(ザ・スカーレット・レター)」。

自信の生い立ちを知った三宝が取った行動は、同作の完結編へと続く。

離島の病院で病院長として働く佐倉は、三宝を姪と偽り近くに置いて見守っていた。

そんな彼が国境なき医師団で働く看護士の朝子に惹かれ、その想いは募るばかりであった。

佐倉は降りかかる数々の災難を乗り越える事ができるのか。

物語の意外な結末に著者の思いが垣間見える。

上巻から十数年の時を経て出版された完結編までを一気に読むと時代の移り変わりを感じる。

重たいテーマが盛り沢山なのだがストーリーは秀逸。
(^^)

小麦は種

小麦のは種を開始。

今季から導入したサイドディスクと培土板で表面排水用の溝を同時施工。

何度かセッティングをやり直して、ようやく妥協できる仕上がりになった。
(^^;)

2021年10月1日金曜日

レモン

ほぼ忘れていたレモン。

一つだけ育っていた。
(^^;)