本日から今年の田植えを開始。
昼前から風が強くなったので田植えにはむかないが、とりあえずできる範囲で。
夕方からはトマトの定植。
(^^;)
2019年4月27日土曜日
2019年4月25日木曜日
2019年4月19日金曜日
荒くれ
荒くれ者の荒くれではありません。
普通は荒代掻きと言うのでしょうが、家ではもっぱらこう呼んでいます。(^^ゞ
本日から今年の代掻きが始まりました。
新規導入した5.7メートルのドライブハローと、これを引くためのトラクター。
展開するとこんな感じ。
これまでの4.1メートルはこんな。
これはこれで使い勝手がいいので、marbleはこれを使います。
代掻き風景はこんな感じでお天気だと眠気を誘うディーゼルエンジンの振動が…
試運転の様子。
本ブログでは初の動画投稿。(笑)
marbleも運転してみましたが、幅の広さが半端なく畔際は慣れるまで大変です。
かなりの戦力なのは間違いないんですが。
(^^;)
普通は荒代掻きと言うのでしょうが、家ではもっぱらこう呼んでいます。(^^ゞ
本日から今年の代掻きが始まりました。
新規導入した5.7メートルのドライブハローと、これを引くためのトラクター。
展開するとこんな感じ。
これまでの4.1メートルはこんな。
これはこれで使い勝手がいいので、marbleはこれを使います。
代掻き風景はこんな感じでお天気だと眠気を誘うディーゼルエンジンの振動が…
試運転の様子。
本ブログでは初の動画投稿。(笑)
marbleも運転してみましたが、幅の広さが半端なく畔際は慣れるまで大変です。
かなりの戦力なのは間違いないんですが。
(^^;)
2019年4月18日木曜日
2019年4月17日水曜日
その鏡は嘘をつく
薬丸岳。
夏目信人シリーズ第二弾。
京北医科大学病院の外科医だった須賀邦治は家族にも知らせず南池袋に借りていた安アパートで自殺と断定されて発見された。
自殺の動機は亡くなる3週間前に山手線で若い女性に痴漢を働き逮捕された不名誉を恥じてとの見方が大勢を占める中、この案件を不起訴処分とした検事の志藤は、痴漢がでっち上げられたものであると再捜査を始める。
同時期に夏目は医者を目指している女子高生の沙紀から捜索願の相談を受ける。
新たな登場人物である志藤検事の突っ走りと夏目のマイペース振りが対比されているところや、志藤が一方的に思い込む夏目へのライバル意識が夏目の人物像を確固たるものにしている。
シリーズとしてだんだん成り立ってくるねぇ。
(^^)
夏目信人シリーズ第二弾。
京北医科大学病院の外科医だった須賀邦治は家族にも知らせず南池袋に借りていた安アパートで自殺と断定されて発見された。
自殺の動機は亡くなる3週間前に山手線で若い女性に痴漢を働き逮捕された不名誉を恥じてとの見方が大勢を占める中、この案件を不起訴処分とした検事の志藤は、痴漢がでっち上げられたものであると再捜査を始める。
同時期に夏目は医者を目指している女子高生の沙紀から捜索願の相談を受ける。
新たな登場人物である志藤検事の突っ走りと夏目のマイペース振りが対比されているところや、志藤が一方的に思い込む夏目へのライバル意識が夏目の人物像を確固たるものにしている。
シリーズとしてだんだん成り立ってくるねぇ。
(^^)
2019年4月15日月曜日
2019年4月12日金曜日
ALDIOUS Tour 2018 Final Live
2019年4月11日木曜日
水稲苗展開と野菜は種
2019年4月10日水曜日
会社を綴る人
朱野帰子。
今朝からの降雪が雨に変わった夕刻、久し振りに図書館へ。
最近読んだ「海に降る」で気になる作家に急浮上した朱野の新しめの本を借りてきた。
華麗なる家族の次男として生まれた紙屋は10年間の派遣社員を経て小さな製粉会社の正社員となった。
終戦から4年後に創業した最上製粉株式会社は困難な時代を乗り越えて成長してきたが、二代目の急逝により32歳の若さで三代目となった輝一郎により急激な社内改革が進められていた。
総務部に配属されるも仕事はミスばかりの紙屋だったが、唯一の取り柄である文章を書くことは社内でも認められ始める。
同僚の榮倉女史の嫉妬や営業部長代理の渡邉の叱責に耐えながら、紙屋は自分がやりたいことに気づき始める。
夕飯の後に読み始めたのだが、思いの外のめり込み一気読み。
朱野、はまった。
(^-^)
今朝からの降雪が雨に変わった夕刻、久し振りに図書館へ。
最近読んだ「海に降る」で気になる作家に急浮上した朱野の新しめの本を借りてきた。
華麗なる家族の次男として生まれた紙屋は10年間の派遣社員を経て小さな製粉会社の正社員となった。
終戦から4年後に創業した最上製粉株式会社は困難な時代を乗り越えて成長してきたが、二代目の急逝により32歳の若さで三代目となった輝一郎により急激な社内改革が進められていた。
総務部に配属されるも仕事はミスばかりの紙屋だったが、唯一の取り柄である文章を書くことは社内でも認められ始める。
同僚の榮倉女史の嫉妬や営業部長代理の渡邉の叱責に耐えながら、紙屋は自分がやりたいことに気づき始める。
夕飯の後に読み始めたのだが、思いの外のめり込み一気読み。
朱野、はまった。
(^-^)
2019年4月9日火曜日
スポイラースクリーン
2019年4月6日土曜日
ハンドル交換
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