相場英雄。
映画好きなサラリーマン根本崇が勤務する京楽エージェンシーは準大手規模の広告代理店である。
突然社長に呼び出された根本は、大ベストセラー「永久の大地」を映画化するための制作委員会の窓口担当を命じられる。
配給会社である帝映のプロデューサー岩城節子と共に準備に走り回る根本は、映画制作という魔物の恐ろしさを肌で感じながらも窮地を乗り越えていく。
本編のストーリーだけでも十分面白いと思ったのだが、最後にサプライズとは。
これってどこかに伏線あったかな?
相場、やるじゃん。
(^-^)
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