2008年12月27日土曜日

氷の華

天野節子著。
まあ読みやすい部類かな。
ボストンからの手紙は何だか無理がある気がする。
公判の内容なんて詳しく読むものかねぇ?
家政婦の強請もどんなものか…
ストーリーとしては秀逸なので、細かな所が気にはなった。

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