天野節子著。
まあ読みやすい部類かな。
ボストンからの手紙は何だか無理がある気がする。
公判の内容なんて詳しく読むものかねぇ?
家政婦の強請もどんなものか…
ストーリーとしては秀逸なので、細かな所が気にはなった。
2008年12月12日金曜日
2008年12月4日木曜日
葉桜の季節に君を想うということ
歌野晶午。
ええ?というラスト。
これは映像化困難ですな。(-.-)
各プロットの話は世相を反映しているし、上出来。
でも、ここで気付くべきだった…
あれ?とは思ったんだがなぁ。( ̄〜 ̄)
ええ?というラスト。
これは映像化困難ですな。(-.-)
各プロットの話は世相を反映しているし、上出来。
でも、ここで気付くべきだった…
あれ?とは思ったんだがなぁ。( ̄〜 ̄)
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