2008年6月19日木曜日

影踏み

前回に引き続き、横山秀夫著。
短編なんだけれど、こちらは主人公や登場人物が確立している。
警察サイドではなく、犯罪者サイドからの視点という事では、横山作品の中でも異色なのかもしれない。
もう一点、気になる事があるのだけれど、ストーリーの要でもあるので、大目にみたいと思う。

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