2008年6月27日金曜日

new セレナ


ついこの間契約した車が、本日納車。
外せない仕事が入っていたので、妻と子供たちが納車時に立会い。

夕方、高速バスの降りたところまでお迎えにきてもらい、やっと初乗車。

色は、まあ、妻の希望ですから・・・












子供たちのお目当ては、後部座席のモニターだしなぁ。
早速、DVDなんか観てた、我が家の長男。







しばらくは、退屈しないようです。(笑)

2008年6月19日木曜日

影踏み

前回に引き続き、横山秀夫著。
短編なんだけれど、こちらは主人公や登場人物が確立している。
警察サイドではなく、犯罪者サイドからの視点という事では、横山作品の中でも異色なのかもしれない。
もう一点、気になる事があるのだけれど、ストーリーの要でもあるので、大目にみたいと思う。

2008年6月12日木曜日

深追い

横山 秀夫。
著者お得意の警察モノ小説。
長編はいくつか読んでいたが、短編集は初めてである。
各話は別々のストーリーなのだが、背景となるのは一つの警察署。
いずれも人の心情を表現しているが、やはり警察モノの視点がいい味を出している。

2008年6月8日日曜日

セレナ


三男が産まれたときに購入した我が家の車。
10万キロを超え、あちこち不具合も目だってきていたのだが、ついに致命的な故障が発生。
ATのミッションが壊れ、走行ができなくなる状態になってしまった。
ミッション交換で、50万円かかると言われ、決断を迫られた。
いろいろとつき合いの関係もあり、即決で、またセレナを購入することに決めた。
妻の希望色は不思議な色だったが、普段、自分ではほとんど運転しないので、妻の意見を尊重し、後は、子供たちの一番の希望であった後席モニターを付けてもらい、即日契約。
7月の頭には納車になるそうで、サービス台車のステージアを出してもらい、当面の足は確保できた。
帰り際、、三男だけはディーラーにおいてあった、これまで乗っていたセレナにぴたっとくっついて、寂しそうな顔をしていた。
ま、新しい車が来れば忘れちゃうんだろうけど・・・

2008年6月6日金曜日

怪しい人びと

東野 圭吾。
短編小説「怪しい人びと」を空き時間に読んでみた。
なんだか、いくつかの話は読んだ事のある気がしたのだが、いつの事だったのかはっきりしない。
長編ものもとても良いのだが、短編も以外とイケる。
ただ、やっぱりインパクトに欠けてしまうのは仕方ない所ではあるか。

2008年6月2日月曜日

ダ・ヴィンチ・コード

以前、映画は観たのだが、細かな部分は???だった。
幼なじみにお勧めの小説だと貸してもらい、通勤の合間に読んでいた。
今朝の埼玉出張の新幹線でようやく読み終わる。
なるほど、確かにこうして小説を読んだ方が理解できる。
時折、映画の場面が思い出されるので、それもまた楽しめた。
グッジョブ(^-^)b