2025年3月23日日曜日

サニーレタス

サニーレタス。
6時出勤で切る人、洗浄する人、箱詰めする人、梱包する人、それぞれ手分けして作業開始。

本日初出荷です。

トラック1台分は108ケース。

明日も出荷します。
(^^;)

2025年3月16日日曜日

剣持麗子のワンナイト推理

新川帆立。

「元彼の遺言状」から続くシリーズ第三弾。

亡くなってしまった弁護士の村山から預かった携帯電話に次々と舞い込む珍依頼。

夜中に呼び出されることもあり、麗子は睡眠不足で解決に臨むのだった。

連作短編5作品を通じて一つの大きな謎が解けるのだが、せっかくの黒幕がこれで終わりなのはもったいないのでは?

弁護士ネタが多い著者の次の作品にも期待したい。
(^^)

2025年3月12日水曜日

幕間のモノローグ

長岡弘樹。

役者を目指す彼らが通う二十一世紀アクターズスクールの講師でありプロの俳優でもある南雲草介。

なかなか芽のでない彼らが起こす些細な罪を南雲は諭すように解決に導くのだが、その南雲に襲いかかる病魔。

復帰した南雲に隠された秘密とは。

連作短編10作品。

代表作である「教場」シリーズにも通じる雰囲気はあるのだが、何というかイマイチ盛り上がりに欠ける。
(ーー;)

2025年3月10日月曜日

畦塗り

本日から春作業の第一番。
畦塗りを開始。

ニプロのLZRと。

富士トレーラーのマンタ7wide。

程よい湿り気だったので順調に進んだ。
本日は5.6haほどが完了。

今後の雨の予報は如何に。
(^-^;)

2025年3月6日木曜日

ヴァンパイア探偵2 ブラッディ・ハンター

喜多喜久。

シリーズ第二弾。

紅森市郊外の森の中で発生した殺人事件。

銃撃を受け麻酔をされた上で逆さ吊りにされ血を抜かれるという凄惨な犯行が立て続けに3件も起き、桃田遊馬たちはその捜査に奔走するのだが、事件の手掛かりさえ掴めない。

ヴァンパイアと呼ばれる親友の天羽静也に血液分析を依頼しようと訪ねた遊馬は、静也の態度に異変を感じる。

紅森市に伝わる吸血鬼伝説を伏線に物語は意外な展開を見せる。

次回作があるのでは、と思わせるねぇ。
(^^)

2025年3月5日水曜日

帰ってきたK2 池袋署刑事課 神崎・黒木

横関大。

シリーズ第二弾。

池袋署刑事課の神崎は、同僚の黒木と共に今日も事件の捜査にあたる。

西池袋で発生したシングルマザーの殺害事件を軸に、登場人物たちの生活を描写していく。

時には時間軸が戻ったり、なかなかの伏線の張り具合に、読み手は結構楽しめる。

もう少し彼らの活躍をみてみたいね。
(^^)

は種

本年度の野菜の一部を種まき。
ブロッコリー。

キャベツ。

アレッタ。

後、白菜をすじ撒きして本日は終了。
(^^)


2025年3月3日月曜日

ストラングラー 死刑囚の告白

佐藤青南。

シリーズ第二弾。

明石の冤罪を証明するため先輩刑事と会っていた蓑島だったが、その先輩刑事は告白の直後、何者かの銃撃にあい亡くなってしまう。

日々の捜査に明け暮れながら、明石からの助言で事件を解決していく蓑島だったが、ある捜査でペアを組んだ若手女性刑事にその行動を見咎められてしまう。

新たな記憶を思い出した明石と、先輩刑事の亡霊に悩まされる蓑島。

物語の行く末はいかに。
(^^)

闘え!ミス・パーフェクト

横関大。

シリーズ第二弾。

厚労省を辞した真波莉子。
キャリア官僚として将来を嘱望された彼女だったが、現在は神奈川県北相模市に移住し、その能力と人脈を駆使し様々な仕事をこなしていた。

ぞんな莉子のもとに、東大時代の麻雀サークルの同級生、川尻賢太から連絡がある。
彼の依頼は、長野県にある限界集落の村を活性化してほしいという内容だった。

中編連作4作からなる莉子の活躍。

恋愛パートの伏線もあり、続編にも期待したい。
(^-^)

2025年3月1日土曜日

小麦の追肥

小麦の追肥二日目。

は種日の遅いものは2月22日に撒いたのだが、雨が降らないので結局一緒になってしまうわな。

もう後1日やれば終わるかな。
(^-^;)