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marble's BLOG
2025年10月19日日曜日
ストラングラー 死刑囚の逆転
佐藤青南。
シリーズ最終章。
逃亡を続ける蓑島。
彼の仲間たちは、ストラングラーの正体暴こうとしつつ、彼の身を案じそして彼を探し続けた。
蓑島の潜伏先を推理した死刑囚の明石は、仲間たちにその行方を教えるのだが、彼の見つめる先に邪魔はしないよう頼むのだった。
無実の罪は晴らされるのか、蓑島は復讐を果たすのか。
驚愕のクライマックス。
(^^)
2025年10月6日月曜日
ストラングラー 死刑囚の悔恨
佐藤青南。
シリーズ第三弾。
死刑囚の明石の冤罪を証明しようと動いていた蓑島ダったが、明石が別の殺人を犯していたことを知り、明石への信頼を失ってしまう。
かつての上司であった伊武の幻影につきまとわれる明石は、精神的に追いつめられていたが、デリヘル嬢がアパートの一室で殺害される事件が発生。
ストラングラーの仕業なのではないかと捜査に臨む蓑島だったが、あらたな事件に巻き込まれていく。
いよいよ次号で終結。
(^^)
2025年9月5日金曜日
稲刈り2025
一昨日から本年の稲刈りを開始。
今日は台風15号の影響で雨だったので会社は終日お休み。
明日からまた忙しくなるかな。
(^^;)
署長サスピション
今野敏。
シリーズ第二弾。
この4月の新刊のため、帯から引用。
近頃、怪盗フェイクという変幻自在の窃盗犯が出没し、大森署の管内の宝飾店を荒らして、マスコミを騒がせていた。
そんな中、戸高が公務中に競艇で二千万円を当ててしまう。
さらに、前回小型核爆弾を守り切った実績により、警察内外の各方面から公金の保護を名目に大金が持ち込まれ、なんと総額一億円が大森署の署長室に…。
するとそれを知ってか、怪盗フェイクがSNSで犯行予告!「大森署の署長室にあるお宝をいただく」。
なんと日時指定までしてきたのだった。
はたして藍本署長たちは、大胆不敵な謎の怪盗から、署長室の金庫に眠る大金と、警察のメンツを守り切れるのか…!?
読み出したら一気呵成。
(^-^)
2025年9月2日火曜日
死因不明社会2018
海堂尊。
既刊「死因不明社会」から10年の時を経て、その後の10年間を振り返る内容が追記された本書。
Aiを取り巻く状況が赤裸々に綴られた著者のライフワーク。
夏場は大変忙しくなかなか時間がとれなかったのだが、ようやく読了。
(^^;)
2025年8月11日月曜日
マスカレード・ライフ
東野圭吾。
シリーズ第五弾。
7月に上梓されたシリーズ最新刊のため、ネタバレ注意。
ホテル・コルテシア東京の保安課長となった新田浩介。
フロントオフィス・マネージャーの山岸尚美とはホテルを支える同僚として信頼関係にある。
ホテルで開かれる文学賞選考会に殺人事件の重要参考人がいるということで警視庁捜査一課の梓警部から捜査協力の依頼が舞い込む。
その対応に追われる新田が、警察官を志したきっかけや、転職の理由が詳らかにされる中、ホテルには次々と仮面を付けたお客様がやってくる。
間違いなく一気読み必至。
(^-^)
2025年7月18日金曜日
Z1000マフラー交換
プラザに点検に出すため、ノーマルマフラーに交換。
ACRAPOVICを外していきます。
ノーマルのエキパイと触媒。
チャチャッと終了。
ま、これはこれで。
(^^;)
2025年6月28日土曜日
イタリアントマト
ハウスのイタリアントマト。
少しずつ採れはじめました。
今年初導入のピッコラルージュCF。
無印のピッコラルージュとは樹勢も実も違うなぁ。
ピッコラカナリアは、早目の色付き。
ナポリターナカナリアも色付き始め。
本日はトスカーナバイオレットも含めて6品種を収穫。
まだ出荷にはなりませんな。
(^-^;)
小麦
小麦の刈り取り。
梅雨の合間に作業を進める。
お天気が続いてくれるといいのだが。
(^^;)
2025年6月20日金曜日
ヒポクラテスの困惑
中山七里。
シリーズ第六弾。
新型コロナウイルスの猛威にさらされる中、オンライン通販で財を成したセレブがこの感染症で亡くなるのだが、その姪と名乗る女性が、埼玉県警捜査一課を訪ねてくる。
対応した古手川は、彼女が話すその内容に戸惑いながらも浦和医大法医学教室の門をたたく。
真琴と古手川の関係も気になるところだが、偽ワクチンによる殺人事件というストーリーも唸らせてくれる。
次作もあるといいな。
(^^)
2025年6月14日土曜日
心霊特捜
今野敏。
神奈川県警本部に所属するR特捜班。
心霊現象が絡む事件を担当する特捜班とされ、そうした通報の多い鎌倉署の一室を借り受けて常駐している。
3名の霊感を有するメンバーと、彼らを束ねる班長の番匠。
そして、R特捜班の連絡係を命じられた刑事総務課刑事企画係の岩切大悟。
物語は大悟の目線で進む中編連作6作品。
心霊現象と警察小説という変わった組み合わせなのだが、スッと入り込める。
たまにはこういう感じもいいかも。
(^^)
2025年6月11日水曜日
首木の民
誉田哲也。
警視庁志村署刑事組織犯罪対策課強行犯捜査係の係長である佐久間。3人の部下とはなかなかいい関係で仕事をしている。
その日の朝会で自動車警ら隊からの引き継ぎ事案を任された佐久間たちは、早速その被疑者から話しを聞こうとするのだが。
元財務官僚という経歴を持ち、大学教授である被疑者の久和からは、ありとあらゆる公務員を信用していないと宣言され、その理由を延々と聞かされることになるのだが、経済学の講義さながらのそれに、佐久間は翻弄される。
著書巻末の参考文献を見れば一目瞭然なのだが、昨今YouTubeで財務省の悪辣ぶりを配信している高橋洋一氏や三橋貴明氏、お亡くなりになってしまったが森永卓朗氏の著書がずらりと並ぶ。
やっぱり財務省は要らないわと誰もが思うよね。
はっきり言って面白い。
(^o^)
2025年6月7日土曜日
ジュース用トマト
ジュース用トマトのほ場の通路に敷きわら。
一番果の実はだんだん大きくなってきた。
(^^)
2025年6月1日日曜日
交渉人・遠野麻衣子 ゼロ
五十嵐貴久。
シリーズ三部作の前日譚。
キャリアの警察官僚として警察庁に入庁した麻衣子に、突然の異動が発令される。
警察庁生活安全局から警視庁刑事部捜査一課特殊犯捜査第一班への異動と同時に三ヶ月間の交渉人研修に入った彼女は、石田警視庁の下、厳しい研修に身を投じた。
麻衣子が交渉人として目覚める原点を描く。
シリーズの続編にも期待したいが、本作によりストーリーに厚みが出た感じがする。
(^-^)
2025年5月25日日曜日
交渉人・遠野麻衣子 籠城
五十嵐貴久。
完全改稿シリーズ第三弾。
再び警視庁刑事部捜査一課特殊犯捜査第一係に配属されていた麻衣子は、喫茶店店主による客を人質とした立てこもり事件の前線本部へ派遣される。
上司であり交渉人の任に就いた岡部警視が犯人の銃弾に倒れ、その役目は麻衣子が引き継ぐことに。
犯人の目的が愛娘を殺した少年への復讐であると判明するが、交渉は相手に一歩リードされてしまう。
少年犯罪に対する現行法の在り方にも言及した著者の意欲作。
(^^)
清内路峠
奈川経由で木曽、妻籠宿から清内路峠へ抜けるが、途中から本降り。
カッパを着込み昼神温泉から飯田を抜けて伊北まで一般道。
後は高速で帰宅。
ドロドロになったので、ツーリングバッグ類を全て外して洗車。
バッグがないと何ともシンプル。
チェーンもメンテナンスして。
本日の走行距離250キロメートル。
(^^)
2025年5月24日土曜日
交渉人・遠野麻衣子 爆弾魔
五十嵐貴久。
シリーズ第二弾。
高輪署経理課から警視庁総務部広報課に異動になった麻衣子が、国家公安委員長の講演会のため銀座のホテルで待機していると、非通知の着信があり、その相手は宗教団体の首謀者で現在収監中となっている御厨徹の釈放を要求してきた。
再び交渉人としての職務に就くことを命令された麻衣子は、あらゆる情報を元に犯人との交渉に臨む。
首都東京を人質に取られた警視庁が、2万人の警察官を配備するという異例の事態に。
麻衣子たちは、爆弾魔の手から東京を救えるのか。
テンポよく進行するが、終盤の伏線回収が素晴らしい。
全く予想できなかった点もあり、奥が深いんだわ。
(^-^)
2025年5月21日水曜日
交渉人・遠野麻衣子
五十嵐貴久。
原作の「交渉人」は、2003年に上梓された人気作なのだが、2010年以降の時代背景の変化からすると、古くなってしまっていた。
著者の長年の希望が叶い、大幅改稿の上、装いも新たに2023年に出版された本作とそのシリーズ。
一気に入手したのでじっくり読んでみる。
(^^)
2025年5月19日月曜日
ヒポクラテスの悲嘆
中山七里。
シリーズ第五弾。
いわゆる引き籠もりとなった30代から60代の人間。
その親世代は当然高齢であり、自分たちが居なくなった時に、その人間たちはどうなってしまうのかを考えるものなのか。
高年齢者の引きこもりをベースに進行する中編連作5作品。
浦和医大法医学教室の助教となった真琴と、埼玉県警捜査一課の古手川刑事とのペアも板に付いてきた。
なかなか根深いところをテーマにしたなという感じ。(^^)
2025年5月15日木曜日
あゝ野麦峠
本日の仕事が早く終わったのでお山の方まで避暑に向かった。
あゝ野麦峠の象の前で。
その見ている先はこんな景色。
峠の資料館を兼ねるお助け小屋。
ちなみに、遥か昔にZRXでかみさんとタンデムして来た時はこんなでした。(°°;)
本日の走行距離距離、約90キロメートル。
メッシュジャケットで正解だったほど暑い日でした。(^^;)
2025年5月14日水曜日
イタリアントマト
田植えが終了して、育苗が終わったハウスにイタリアントマトを定植。
昨日のうちにハウス内の、トンネルまでは準備してあったので、ネットを張ってから定植。
これまでメインで栽培していたシシリアンルージュは、本国から種の輸入ができない状況のままなので、今年は諦めてピッコラルージュをメインに置いた。
他はイエロー系を2品種、グリーン系を1品種、バイオレット系を1品種、ハート型のものを1品種。
それに中玉系を1品種の合計7品種とした。
例年よりも一週間ほど後ろ倒しになっているので、出荷は7月からかな。
(^^;)
2025年5月8日木曜日
梟の咆哮
福田和代。
シリーズ第四弾。
一族のルーツを解き明かす旅に出た榊史奈の探し物の一つであるシラカミを予防するための成分を含む水。
各地の名水と呼ばれるそれを汲んでは父の研究者に送り分析してもらうのだが、未だ目的の水には巡り会えずにいた。
京を舞台に、宿敵である狗の一族に力を貸すことになった史奈たち。
蛇の様な男・奥殿の悪意に満ちた策略にどう立ち向かうのか。
新たなる人物が登場し、今後の展開に期待大。
(^^)
2025年5月6日火曜日
田植え2025
昨日から今シーズンの田植えを開始。
今日の最後に長男が乗車。
直進アシスト仕様で、負担はかなり軽減される。
自作地分は2割。
受託作業を平行しているので、合わせると7.5haほど終了。
まだまだ先は長い。
(^^;)
2025年4月24日木曜日
粗代かき
この辺りでは、荒くれともいう代かき作業を開始。
導入したばかりの5114Rでの操作を長男に教えてmarbleは会議へ。
最初はその大きさに戸惑うけれども、すぐに慣れてしまうものなので。
(^-^;)
こちらは三男が駆る5113R。
(^-^)
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続・Wの寸劇