marble's BLOG
2009年11月9日月曜日
時生
東野圭吾作品。
ストーリー全体はコミカルタッチなんだが、結構重たい進行。
終盤はホロリとさせつつ、序盤のシーンに還る。
まるでドラマの一シーン。
東野作品は、映像化前提?と思わせる場面が多い。
活字から映像が見えるなんて、う〜ん。
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